2017年10月17日 (火)

求めても

 人に求めるとしんどくなります。人それぞれに考え方が違うから、自分が良かれと思ってやっていることも、相手にとっては苦に感じることだってあります。ただ、結構がんばっても、報われないこともあります。それはそれで仕方ないのかな。報われること自体を期待しちゃいけないのかもしれません。

 モチベーションをどう保つかって、前へ進む原動力に直結します。そのモチベーションは、人に求めない限り、自分で生み出さないといけません。結局、誰かのためにというよりも自分のためにになってしまうかもしれませんが。

 とはいえ、なんか疲れるなぁ。

| | コメント (0)

2017年10月16日 (月)

叱責

 福井県の中学校で今年3月、2年の男子生徒が転落して死亡する事故があり、町教委は、「宿題をしないことなどについて担任と副担任から繰り返し強い叱責を受け、追い詰められた末の自殺」と結論づける報告書を公表したようです。報告書は「管理職や他の教員も適切に対応しなかった。学校の対応に問題があった」と指摘したようです。

 追い詰められるくらいの叱責だから、尋常ないほどだったのでしょう。そもそもこの学校、全校生徒が40人くらいの小さな学校です。小さな学校って、今の僕の勤務校もですが、クラス単位ではなく、学校単位で物事を捉えます。担任の先生はいるけど、全職員が担任のような感じです。そんな環境なら、めっちゃ叱責する先生に違和感を覚えなかったのでしょうか。やりすぎじゃないかって。

 叱るって難しいのです。ここぞというときに叱らないと効きません。いつも叱ってばかりだと、その叱りが慣れになります。その慣れは、あきらめを生み、逃げ場を奪います。完璧な人間なんていないんだから。

 この先生には、ゆとりがなかったのかなぁ。

| | コメント (0)

2017年10月15日 (日)

30kmマラソン

 30kmマラソンがありました。ここ最近全国的に30kmマラソンが開催されています。これは、大きな大会に向けての予行みたいな感じで、心と体の準備的要素が強いようです。雨が降る中でしたが、体を冷やしてくれる良い感じの雨でした。

 このコースは3kmを10周します。そしてフルマラソンの目標タイムごとにペースメーカーが走ってくれます。僕は3時間半のペースメーカーを目標に走りました。普段あんまりペースメーカーを目標とせず、何も考えずに走るので、これが良くないと思っていました。せっかくペースメーカーが居るんだから、ペースを体感しながら走りました。今日はこのペースで最後まで行くぞって思っていました。

 ところが、4周目の後半、そのペースメーカーが道路の脇に逸れていきました。なんとトイレです。まあ、生理現象だから仕方ないのですが、完全にペースメーカーに頼り切っていたので、ここからペースが乱れます。というか自分のペースが分からなくなりました。ただ、1周ごとの計時を見てみると、今までよりも速いです。その速いペースのまま、回数を重ね、走り終えてしまいました。

 ペースメーカーが居た前半15kmが1時間12分。後半が1時間9分と後半の方が3分も速かったです。理想的なネガティブスピリットです。しかも昨年よりもタイムが9分近く速くなりました。ある意味、ペースメーカーのおかげです。現在痛みがあるのは、足の裏だけです。腿やハムストリングスに痛みがないので、走り方も良かったのでしょう。

 今年はこれから大会が3つありますからね。良い予行になりました。

| | コメント (0)

2017年10月14日 (土)

競歩

 上の娘の陸上を見に行ったら、たまたま競歩をやっていました。5000m競歩です。競歩というのはただ歩けばいいというものではなく、大きなルールが2つあります。1つは、常にどちらかの足が地面に付いていること。もう1つが、前足が接地の瞬間から地面と垂直になるまで膝を伸ばすこと。この2つができているか、常に監視されています。だから、独特の歩き方で競技が進んでいきます。

 高校生なので、多くの子が、競技を初めてまだ間もないのでしょう。うまい人とそうでない人の差が激しいです。だから1周遅れどころか2周遅れになってしまうこともあります。速い人は尋常なく速いです。今日優勝した子は、キロ4分10秒で歩いていました。僕が必死で走っても追いつかないスピードです。

 しかし、この競技、やっぱり大変です。例えば、マラソンなら疲れたら歩けばいいのですが、競歩は最初っから歩いているのです。しかも、ルール通り歩かなくてはいけません。なかなかタフなスポーツです。見ている方は面白いですけどね。

| | コメント (0)

2017年10月12日 (木)

意味調べ

 多くの先生方は意欲的に学習に取り組ませるためにはという視点で授業を考えていると思います。僕も考えます。それが当たるときもあれば外れるときもあります。外れたときの子どもの様子はリアルです。面白くないオーラを前面に出します。しかし、たまにヒットするときがあります。今日はややヒットでした。

 国語の意味調べの学習です。物語文に入る前に、その物語の中の言葉について調べます。これを、ただ調べなさいといったところで、意欲がわきません。そこで、まず、10問意味テストをすると最初っから伝えました。次に、そのテストで、先生が出しそうだなという言葉を予想させました。そして、ペアですりあわせをして、ペアで調べる言葉を分担しました。全部1人で調べるのは大変だし、相談しながらやった方が効率的だからです。

 いよいよテストです。パワポを使って、問題を1問ずつ提示していきます。問題が提示される度に、「あっ、調べた」「調べてなかった」と一喜一憂。で、10問提示した後、用意スタート。ここからは団体戦です。5年生チーム6年生チームが一致団結して、情報を共有します。調べてなかった言葉は、誰かが率先して調べ、分かったらみんなに教えるような形に勝手になっていました。

 もちろん、友だちから教えてもらったり聞いたりするより、自分で調べた方が腑に落ちるのかもしれません。でもそれって、できる子の理論です。言葉にたくさん触れる、これが第1関門です。言葉の意味が全部埋まったプリントを見ながら、みんな満足そうでした。

| | コメント (0)

2017年10月11日 (水)

行動

 今日のメルマガ
 「本気なら 行動している」
 ちょっと耳が痛い言葉です。言うのは簡単。でも、実際にできているかどうかは別問題です。僕は子どもにも同じような類いのことを言うけれども、じゃあ自分はと問い返されたら、うまく返答できません。言うは易く行うは難し。

 行動しないと。

| | コメント (0)

2017年10月10日 (火)

諭される

 どうも腑に落ちないことがあって、校長先生の考えを聞いてみました。校長先生は、穏やかにお話しになります。その話を聞いて納得したわけではないけれども、どうしようもないことなので飲み込まなくてはいけません。まあ、価値観が違うんだから仕方ないんだろうと、これで納めてしまわないと。

 それにしても、僕は割と管理職に恵まれています。現勤務校の校長先生も教頭先生もステキな方です。多分、僕のような人間は扱いにくいのでしょうが、穏やかに諭してくれます。

 いろいろなところで諭されてばかりです。いいのだろうか。

| | コメント (0)

2017年10月 9日 (月)

出雲駅伝

 出雲駅伝がありました。下馬評通り、東海大学がスピードで押し切りました。2年生世代が猛烈に力を持っています。これから全日本、箱根と距離が伸びるのでスタミナが鍵となりますが、打倒青山のエネルギーが力となるかもしれません。

 そんな彼らの走りを見た後、負けじと(?)海に向かって走ることに。今日の海は賑やかでした。夕暮れ時というのもあるのかもしれませんが、雰囲気は良いし、心地良い気候だし、散歩したり、のんびりしたりにはピッタリです。砂浜ではしゃぐ子どもも結構いました。夏よりも人がいました。そういえば、世間は3連休最終日です。僕は仕事するか、走るかのどちらかの3連休だったような。

 来週は30kmの大会があります。いよいよ本格的にRUNシーズンがスタートです。

| | コメント (0)

2017年10月 8日 (日)

評価の差

 市のこども映画祭がありました。小学生から高校生までの作品が出そろっています。一応他県からも募るようですが、ほとんどの作品が市内のもの。で、入賞した作品の表彰式が今日行われました。昨年も入賞したのですが、昨年はこの式に参加せずでした。で、今年は参加。子どもの作品がそこそこ大きな画面で映し出されるのは迫力があっていいです。

 表彰式なので大賞とか優秀賞とかあります。我がクラスの作品は、そこまで良い賞ではなかったのですが、なぜ良い賞ではないのか、他の作品の方がなぜいいのかという疑問がわいてきました。それは単純に、自分の学校の作品が他の作品と比べても良いと思ったからです。まあ、かなりひいき目ですが。

 ポイントは何が違うかというところです。さしあたって、入賞しているので、それなりに評価されているのですが、それ以上のとなると何がたりないのかってところですね。

 で、我がクラスの作品にはなくて、他の作品にあるものを見つけました。それは『大人』です。作品の中に大人が登場しているのです。我がクラスのすべて子どもです。大人の役も子どもが演じています。他の作品は大人は大人が演じています。これは大きな違いです。

 でも、それが評価の差になるのかなぁ。違うなぁ。何なのだろう。

| | コメント (0)

2017年10月 7日 (土)

ストレス

 ストレスチェックなるものをしなくてはいけないらしく、ネットでそのチェックをやってみました。すると、ストレスはさほどないけれども、ストレスの要因になるものはあると。それが仕事の多さです。多すぎるので上司と相談するようにと。はっはっは。

 仕事量は多いです。最近、教員のブラック化が言われていますが、たいていの先生は多いのだと思います。僕は平均的くらいなのかな。そんな状態なのに、自ら授業公開をしたり、マラソンをしたりしているので、ある意味自業自得なのですが。

 来週は30km、次の週は20kmリレー、そしてその次の次の週がフルが待っています。さらに、2月のある都市のマラソンの抽選も当たってしまいました。まあ、走っている方がストレスが解消されていいような気もしますが。

 忙しい方が人は動けます。無理しすぎはダメですが、まだまだ心の余裕があるので、大丈夫でしょう。

| | コメント (0)

«比例の導入