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2007年8月31日 (金)

夏休みの宿題

 8月31日、夏の終わりの風物詩『宿題に追われる日』。宿題の中に夏の計画表なるものがあります。私も学校の先生なので計画表の宿題を毎回出します。自己管理のためです。(まあたいてい8月の終わりのころに一気に書いてしまいますが。実際私自身もそうでしたし。)そして、8月31日には夏休みを振り返ってどうだったかという欄が設けられています。さらに『おうちの人から』という欄まであります。「パパが書いて。」という妻の指令により、娘の計画表の『おうちの人から』欄を書くことに。が、しかし、難しい。『おうちの人から欄』を設ける理由は「おうちの人に計画表を確認してもらう。」ためが大きな理由です。ならば、通知票のようにハンコでもいいのではないかと言われればそれまでですか・・・。しかし、いざ自分が書くとなるとハンコでもいいのではないかとも思ってしまいますが、何を書こうかと結構考えました。難しいのだけど、娘の成長の証を確認できました。そして、40日に渡った夏休みを振り返る良いきっかけにもなりました。

 今日の新聞にも書かれていましたが、授業時数が増えるようです。「ゆとり教育」の見直しのためでしょうか。で、授業時数確保のために、おそらく夏休みが削られるのではないかと思います。事実、8月の終わり頃から新学期を迎えている学校も増えてきています。夏休みも40日間もあるのは今だけかもしれません。でも、本当に授業時数はたりないのでしょうか。授業時数を増やしたところで、子どもの力がつくとはあまり思えないのですが。もちろんできる子はよりできるでしょうが、できない子や苦手な子はもっとできなくなります。量より質だと思うのですが。その質を高めるのが『ゆとり』であり、『夏休み』なのだと思うのですが。世の中の流れは逆です。

 娘の計画表は教室の後ろに張り出されるらしいです。あぁ、もっときれいな字で書けばよかった。

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