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2007年9月 6日 (木)

単位量あたり

 単位量あたりの勉強は子どもにとってはかなりハードルが高いようです。例えば20リットルで30km走る車と30リットルで40km走る車、どちらの方が燃費がいいですかという問題。この2つを比較するために1リットルあたりもしくは1kmあたりどんなものかで比較するわけです。で、答えは出るのですが、その答えをどう処理するかが難関。この場合、1リットルあたりなら1.5kmと1.33kmになるのですが、じゃあどちらの方が燃費が良いかと言われると止まってしまう子が結構います。ましてや1kmあたりになると0.66リットルと0.75リットルとなり、ますます分かりにくくなります。こういう問題を今、小学生は取り組んでいます。なぜわかりにくいかというと小数が含まれているからです。スパッと整数で割り切れて、1リットルあたり3kmと5kmなら、となると、イメージもわきやすいのですが。

 しかし、算数の世界に限らず、世の中割り切れないことばかりです。割り切れないものをどう自分の中で処理するか。これが生きていく上で必要なのでしょうね。

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