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2007年10月17日 (水)

ごめんなさい

 亀田ファミリーの謝罪会見。やけに低姿勢の父に、無言の息子。今までなら考えられないちょっと滑稽な映像。いかにも明日のワイドショーに取り上げられそうなこの雰囲気。ん?この雰囲気・・・、何かに似ているぞ。あっ、朝青龍だ!そっくりだ!

 今の亀田さんはどのような形で出ても批判されるでしょう。中には、「亀田がんばれ!」と思う方もいらっしゃるでしょうが、世の流れとは怖いものです。それにしても、終始無言の大毅さん。確かに今までの自分と現状とのあまりのギャップに言葉が出ない気持ちも分かりますが、一言「ごめんなさい。」って言えばいいのに。もちろん謝ったって批判されるでしょう。それは仕方のないこと。プライドが邪魔するのかなあ。朝青龍も同じです。

 小学生が友だち同士けんかしたり、ぶつかったりしたとき、一方が「ごめんね。」って謝れば、結構スッキリすることがよくあります。まあ謝って済む問題ではないこともたくさんありますが、「ごめんね。」の一言でぶつかった痛みも殴られた痛みも吹き飛んでしまいます。けれど、大人と子どもは違います。気安く謝れないかもしれません。だからこそ、今回の場合は「ごめんなさい。」が必要なのではないでしょうか。大人の「ごめんなさい。」は多少重たいです。でも、大人の責任として必要な言葉だと思います。大毅さんはまだ18歳ですが、世界ランカーです。謝れないというのであれば、もうリングには上がらない方がいいですね。

 内藤VS亀田から学ぶべきことが多いですね。私たちは批判するのは得意です。文句を言うのも得意です。でも、我に返りましょう。結局、亀田ファミリーを持ち上げたのも、調子づかせたのも私たちみんなです。メディアの責任かもしれませんが、メディアに煽られたのは結局私たちみんなです。みんな、反省しましょう、「ごめんなさい。」って。

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