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2007年10月 8日 (月)

寝屋川の事件

 寝屋川のコンビニで起こった殺人事件。万引きした少年を捕まえようとした店員を刺すといった何とも身勝手な事件。彼らはビールが飲みたかったからと訳の分からない理由を言っているけど、あれは万引きではなく強盗殺人事件です。ていうか、ビールが飲みたいって、君ら未成年だろうが!

 1人の命が失われても、加害者が少年の場合、『少年法』という生ぬるい法律が命の重さよりも加害者の更正への期待を大事にします。彼らは何年か少年院で過ごした後、ケロリとした顔で再び何事もなかったかのように社会に戻ってきます。結局、損するのはいつも被害者だけです。

 毎日毎日事件が多すぎて、どんどん風化していきます。この事件も、今は大きくマスコミに取り上げられていますが、1週間も経てば次の新しい事件の陰に隠れてしまうかもしれません。しかし、失ったものはもう戻ってはきません。被害者の夢も希望も奪い、そして被害者の家族、友人、恋人を深い悲しみに陥れた少年たち。すべての人の恨みと憎しみをきちんと背負いなさい。背負えないのなら、少年院から出てこないほうがいいです。

 こういう万引き犯を追うという「正しいこと」をしているにも関わらず、その「正しいこと」があだとなる事件。悲しすぎです。

 

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