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2007年11月28日 (水)

ハートオブガーナ

 勤務校に非常勤の先生として来られている方から「ハートオブガーナ」の話を聞きました。この方、NGOのハートオブガーナに参加されているそうです。ハートオブガーナとはガーナーエイズ予防教育、ストリートチルドレンへの職業訓練コース(洋裁、美容、電気工、自動車整備、大工)、青年スポーツ教育、奨学金制度を支援するために国際交流フェスタ参加,チャリティコンサート開催、ビーズアクセサリー製作講習等の活動をしているそうです。

 で、この方がなぜハートオブガーナに参加したかというと、10年前のある事件がきっかけだそうです。10年前、1997年。あの神戸児童連続殺傷事件です。ごく普通の家庭のごく普通の中学生が起こした世の中を震撼させたあの事件。この事件で彼女は「日本の教育は大丈夫なのだろうか?」と感じたそうです。それが世界に目を向けるきっかけになったそうです。世界を知ると、日本の豊かさとともに、現地の人のひたむきさを感じるそうです。また、奴隷制度があったガーナという土地。人間とは何なのか、考えさせられます。

 僕は彼女の話を聞きながら、自分の視野の狭さに情けなくなりました。もっと広い視野で物事を見ないと。思っているだけじゃ誰にも伝わらないし。行動しないと。心が温かくなる素敵な時間を提供していただきました。

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