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2007年12月10日 (月)

避難訓練

 不審者対応の避難訓練を実施しました。避難訓練をするときにいつも思います。『休み時間にやればいいのに。』と。子どもがバラバラに動いているとき、個々がどこにいるかわからないときに何かが起こったとき、子どもはそして教師はどのように動けばいいかがリアルにわかるからです。授業中に、しかも事前に行われることを子どもが知っていてはあまりリアリティがありません。まあ、事前に知っていると、このように逃げるのよといった指導はしやすいですし、あまりリアリティがありすぎると低学年が大変です。泣き叫んでトラウマにでもなっちゃいけませんし。

 付属池田小の事件は記憶に新しいところですが、あれから学校は何か変わったでしょうか。正直なところセキュリティのシステムが良くなったというわけではありません。予算的に無理なところが大きいですし。避難訓練で意識づけすることが精一杯かもしれません。だからこそ、意識づけられる避難訓練をするべきだと思います。たぶん、本当に不審者が来たとき、みんなパニックになると思います。みんなというか、教師の方もそうなるでしょう。でも、命に関わることです。避難訓練はほんの15分間の行事ですが、大切にしたいですね。

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