« レコード大賞 | トップページ | 紅白の視聴率 »

2008年1月 1日 (火)

余命1ヶ月の花嫁

Photo 初めて本を読んで泣いた気がします。しかも号泣です。昨日、たまたま立ち寄った本屋さんで見つけた『余命1ヶ月の花嫁』という本。以前イブニングファイブというニュース番組でこのことが取り上げられていたのを少し見たことがありました。たまには本でも読んでみようと思って購入。少し読み始めたらもう止まらなくなりました。

 例えば身近な人が『がん』と宣告されたら。そして、余命が『週単位』で宣告されたら。僕はどういう行動をするのだろう。テレビのドラマやドキュメンタリーで告知するか否かといったシーンは目にするけれど、他人事として見ている自分がいます。それは自分自身がそういう経験をしたことがあるわけではないし、別の世界のことと線を引いている面があるせいかもしれません。しかし、この本は考えさせられました。命のこと、そして自分や家族、友達のことを。

 この本を読んで感じたこと。それは『絆』です。親子の絆、友達との絆、お医者さんとの絆、そして最愛なる恋人との絆。人間は1人で生きているわけではありません。あなたの優しさが自分のエネルギーになります。そして、それ以上に自分自身が誰かのためにエネルギーを発せられる存在であらないと。人からもらってばかりではダメですからね。

 2007年の最後にすばらしい本に出会えました。

|

« レコード大賞 | トップページ | 紅白の視聴率 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« レコード大賞 | トップページ | 紅白の視聴率 »