« 朝青龍が勝っちゃった | トップページ | 朝青龍が負けちゃった »

2008年1月14日 (月)

さだまさし

Photo_2  何となくさだまさしさんが紅白で歌っていた『Birthday』という歌が聴きたくなって、レンタルCD屋へ。わざわざ紅白コーナーが設けてあって、探しやすかったです。

 ベスト盤の歌詞を見ていると、さすがと思われる表現ばかり。詞だけで心がグッときます。

心からどうもありがとう 忘れずにいてくれてありがとう

季節の花を少し送ります。あなたのあの笑顔を

飾るには足りないけど せめて私の心を添えて

かっこよすぎです。

 この人がかっこいいなと思ったのは、このベスト盤の歌詞集の後書き。

「ベスト・アルバム」というのは厳密に言えば、「嘘」である。仮にもういなくなってしまった歌手や作曲家の良い仕事を集めた、と言うならば成立するけれども、未だに現役で作り続けている人間にとって実は「ベスト」はネクスト・ワン、つまり次のものにとっておきたいものなのである。

決して妙なプライドだけで申し上げるのではないが、ぼくはオリジナル・アルバムを1枚作るたびに毎度毎度「これがベスト・アルバムだ」と思いながら作ってきたつもりだ。その中からさらにベストを編むなんて「ちーとも俺とはかんけーねーこと」と決めることにした。

だがね、まだ言い張るぞ・本当のベスト・アルバムは、次のオリジナル・アルバムだ!永遠に、そう、生きる限り「次こそがすべて」なのだ!とね。

 一球入魂、気合いの入った人です。いつも最高を追い求め、さらに次のより最高を求める姿勢、学ばないといけません。何となく惰性で生きているような気がする昨今ですから。  

|

« 朝青龍が勝っちゃった | トップページ | 朝青龍が負けちゃった »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 朝青龍が勝っちゃった | トップページ | 朝青龍が負けちゃった »