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2008年1月30日 (水)

冷凍ギョーザ

 千葉県や兵庫県で、スーパーで購入した中国製冷凍ギョーザを食べた後、腹痛や吐き気、下痢などの中毒症状を訴え、9人が入院、うち女児1人が一時意識不明になっていたそうです。パッケージ内側からは、殺虫剤として農薬にも使われる有機リン系薬物「メタミドホス」が検出され、致死量は体重50キロの人で約1.5グラム。千葉、兵庫両県警は薬物混入量や流通経路などを調べているらしいです。

 食べ物に関しては消費者は完全に受け身の立場です。生産地や原材料などの情報を知ることはできるけれど、その情報は『正しい』ものとして普通は理解しています。昨年、偽装の問題がやたら出てきて、その情報すら不信感を抱くようになってきました。しかし、僕たちは食べずには生きてはいけません。情報を信じざるを得ないのです。だから、情報は『正しく』ないと非常に困るのです。

 まあどの段階でメタミドホスが混入したのかはわかりませんが、このせいで冷凍食品すべてに疑念が持たれます。1人暮らしの方やお弁当に大活躍の冷凍食品がこのせいで、買いづらくなります。スーパーで大量の冷凍食品が売れ残るのではないかと、そんな心配すらしてしまいます。今後マスメディアが気をつけなければいけないことは、あくまでも『正しい』情報を流すことです。食べ物に関して、僕たちは受け身なのですから。

 そのうち自給自足の生活が流行るのではないでしょうか。

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