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2008年1月26日 (土)

ガソリン税

 国会が始まり、議論の中心は「ガソリン税」のようです。最近どんどん上がるガソリン代。価格が1リットルあたり25円安くなるかならないか。これは大きな問題です。まあガソリン税って、ガソリン入れたときにもらうレシート見たらわかりますが、1リットルあたり53.8円も払っています。ガソリン代の1/3は税金ということです。この25円っていうのは、もともとあった28.7円分の税率に1976年と79年に上乗せされた分です。それが今年の3月いっぱいで上乗せ期限が切れるのです。

 25円安くなるのはものすごくありがたいのですが、どうもその場限りの応急手当な気もします。25円を道路のためにって考えるからおかしいのであって、他に使えばいいのに。地方によっては道路が必要なところもあるのだろうけど、なくてもいいところにバンバンつくっているのも現状です。25円全部が全部道路に使うのではなく、福祉や教育に使えばいいのに。使わなくても事足りるなら、その分だけガソリン代を安くすればいいと思います。今まで普通に使っていた25円を一気になくすっていうから、困惑しているような気がします。

 今の世の中を広く見渡して、財源をどう使うのが有効か、政治家の皆さんは考えましょう。自分の利権や感情にとらわれず、本当に必要なものを見極めてください。

 日本国憲法の前文、そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し・・・。国民の代表者の議員さん、選挙がどうのこうのとかでなく、お願いしますね。 

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