« 旅立ちの日に・・・ | トップページ | 意地 »

2008年3月11日 (火)

虐待

 奈良市で、生後4か月の二男が両親から虐待され、意識不明になっている事件で、二男の腹部に「ブタ」「死ね」と赤色のペンで落書きされていたことがわかりました。母親の容疑者は「子育てにストレスを感じていた。1週間以上前に書いた。」と供述しているそうです。調べでは、落書きは、父親と母親が二男を三重県の病院に運んだ際に見つかったそうです。母親は二男がぐずって母乳を飲まなかったり、泣きやまなかったりすることに、ストレスを感じていたとそうです。母親は「二男を8回くらい平手でたたいた。」と話しているそうです。

 4か月の無防備な赤ん坊に対し、信じられない親の奇行です。でも、児童虐待に関する事件は後を絶ちません。児童相談所にも相談が殺到しているようですが、あまりにも虐待の事案が多すぎて対応が仕切れていないのが現状のようです。

 親なんだから、子どもに対して責任持ちましょうよ。自分のストレスのはけ口を子どもに向けてどうするんだろう。情けなすぎます。ストレスを増殖させる社会の仕組みが悪いのかもしれないけれど、それは単なる言い訳です。社会の状況がどうであれ、自分の子を守れるのは、親だけなんだから。親が守ってあげられなくて、誰が守れるの。まったくもう。

|

« 旅立ちの日に・・・ | トップページ | 意地 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 旅立ちの日に・・・ | トップページ | 意地 »