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2008年3月 9日 (日)

高橋尚子

 名古屋国際女子マラソンはかなりの好メンバーが揃いました。中でも注目はシドニーオリンピック金メダルの高橋尚子さん。オリンピックの最後の1枚の切符を手にするかと思われましたが、序盤からズルズル後退。結局2時間44分という彼女では信じられないタイムで27位でゴール。最後まで何とか走りきったという印象の方が強いレースでした。

 彼女は35歳です。僕より1つ年上です。まあ、39歳の弘山さんも今回走ってましたが、年齢的にも今回が最後のチャンスだったかもしれません。残念ですが、これが現実です。

 スポーツ選手はいつまでも頂点ではいられません。若手が台頭してくるし、自分の体力も落ちてきます。栄光と挫折をどこかで味わうのです。昔、千代の富士が貴乃花(当時は貴花田)に負けたことがきっかけで「体力の限界!」という名言を残して引退したことがありました。高橋さんも体力の限界ではないのかもしれないけれど、金メダルの走りはもうできないのかもしれません。

 それでも彼女は走ると言っています。それでいいと思います。彼女は走っている姿がとても似合っていますからね。

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