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2008年4月24日 (木)

来年度から週プラス1時間

  文部科学省は小中学校の新学習指導要領について、全面実施前に一部を先行して学校の授業に取り入れる移行措置案を発表しました。来年度は、数学(算数)、理科合わせて年間で最大45時間拡大し、小学校では総授業時間も週1時間ずつ増えます。指導内容が教科書の範囲を超えるため、同省は今年度中に両教科の補充教材を用意するそうです。

 そのうち授業時数が増えるのかぁ~なんて呑気に構えていたら、何とビックリ来年度からです。週1時間増やすといってもどこに増やすのだろう。これはどこの学校も頭を抱えてしまう大問題だろうな。パターンとしてはモジュール学習のように朝の時間を15分ずつ3回とるか、4時間とか5時間で終わる日のあとに組み込むかでしょう。まあ、6時間ではなく4時間5時間で終わらせているのは職員会議や研修をするためであって、組み込んだはいいものの、会議や研修はいつするのだという問題が当然出てきますが。どうなるのでしょう。

 授業増で伸びる子は伸びるでしょうね。でも、そうでない子も増えるということになります。授業増=学力向上という、そんな絵に描いたような図式は普通考えられません。結局、教師も子どももやることだけ増えてくたびれてしまうような気がしますが。ん~、でも前向きに考えようっと。文句言っても変わらないし。

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