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2008年4月 5日 (土)

姿勢

 最近、朝日新聞の3面の「聞く!」の欄に杉並区の和田中学校の元校長先生だった藤原さんのコラムが載っています。結構おもしろいです。改革大好き校長と保守的教師の関係が。多分、どこの現場でも保守的な感じなのだと思います。でも、学校の先生って本当は「保守的」ではないと思います。やりたいことがいっぱいあるのだと思います。でもそれができないのです。できない最大の要因は時間的余裕がないのです。日々いっぱいいっぱいなのです。まあ、やる気がでないという個人的要因も時にはあるかもしれませんが・・・。

 今日のコラムの最後は「日本の教師を信じた方がいい。7割以上は、成績4より上のまじめな人たちだと思いました。だからこそ、校長の姿勢が大事なのですよ。」とまとめていました。 ぼくは7割以上の中に入っているのだろうか。ん~、何とも言えないぞ。でも、最後がいかにも藤原さんらしい、校長の姿勢が大事ですよって。これは教室に置き換えると担任の姿勢が大事ですよっていうことになります。担任の姿勢、子どもたちにとって良きお手本でないといけませんね。それが担任のお仕事です。

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教育」カテゴリの記事

コメント

元気でました。ファイトです。「例年通りからの脱却」です。保守すべきなのは自分の体裁や立場ではなく、子どもですからね。

投稿: パパ | 2008年4月 6日 (日) 22時32分

うーん、確かに時間的余裕もその要因かもしれません。しかし、学校が保守的なのは、がんじがらめの公務員的組織だからなのではないでしょうか?能力のある人の元での組織はすばらしい組織になる。しかし、能力もないのに肩書きだけもらっている人の元での組織は最悪です。その上、自分が上であることを誇示する。組織とはそういうモンだ、という決まり文句で。この組織になかなか改革論を受け入れてもらえません。なぜなら、例年通りが一番安全だから。自分のことしか考えてない。その最大の被害者は子どもです。パパさんの書かれた、「例年通りからの脱却」すばらしい文章でした。もうすぐ、例年通りからの脱却の1年が始まります。お互い、がんばりましょう。

投稿: SYO | 2008年4月 6日 (日) 22時04分

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