« NHKデジタルコンテンツ | トップページ | ADSLから光へ »

2008年4月19日 (土)

参観日

 昨日は参観日、学級懇談、PTA総会、そしてPTA歓送迎会とスペシャル企画でした。というわけで、帰宅が次の日になってしまいました。娘が小学生になって以来、『保護者』のすごさ、たくましさを改めて感じています。自分自身も同じ『保護者』という立場ですが、それぞれにいろいろな経験をされてきた方々です。『保護者』の話は結構重たいです。と同時に、考えさせられることも多いです。

 そんな『保護者』に見ていただく参観授業。参観授業に対しては先生方もいろいろな考え方を持っているようです。発表形式の授業にしたり、全員が発言できるようなものに意図的にしたり、特に意識せず普段通りの授業を展開される方もいます。どれが良いとかないのでしょうが、基本は普段の授業と同様に授業が始まって45分後に子どもたちに得るものがないといけないということだと思います。

 今回は「道ばたのタンポポは摘んでいいか?」で話し合いをしました。よく6年生で取り組んでいたものですが、4年生バージョンにアレンジして取り組みました。この授業が始まって45分後に子どもたちに得させたいことは、摘んでいいのかいけないのか、自分の考えをしっかりと持つこと。そして、なぜそう思うのか、理由を具体的に示すこと。さらにはそれをみんなに伝えることです。とりあえず、45分後には全員がこの経験ができました。あくまでもとりあえずです。今後、こういう機会をどんどん取り上げ、彼らの力量を高めていくのが僕の仕事ですから。

 しかし、参観日ってやはり「特別」になってしまうので、ものすごく普段の様子の方が結構『保護者』が見てもおもしろいと思います(特に1時間目が始まるまでの朝の時間とか)。1週間ぐらい、いつどの時間に来てもいいですよといったフリーの参観日にしたらいいのにって思ったりもするのですが。まあ、不審者のこととかあるし、あまりフリーすぎてもよくないのでしょうが。でも、普段があって特別がありますからね。普段が大事です。 

|

« NHKデジタルコンテンツ | トップページ | ADSLから光へ »

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« NHKデジタルコンテンツ | トップページ | ADSLから光へ »