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2008年4月20日 (日)

日経Kids+

Photo 新聞の下の方の広告欄に『日経Kids+』が掲載されていました。全く知らない雑誌なのですが、タイトルに惹かれました。『1人の人間として「当たり前」ができる子に育てる』と。早速本屋さんに買いに行きました。親としてわかっていること、知識として知ってはいることなのだけれど、実践されていないことってたくさんあります。でも結局は『大人が子どもの手本になること。』これにつきるのだと思います。

 その中の1つのコーナーに「谷川俊太郎さんに聞く、当たり前のことって何ですか?」というものがありました。ある方がこのように質問しています。「子どもに数学を教える仕事をしているが、生徒から数学なんて将来必要ないから勉強しても意味がないと言われて困ってしまう。このようなときどう答えればよいか。」と。ここで谷川さんはいかにも彼らしい返答をします。「生徒の苦情に答えるには、美しい数学、おもしろい数学を生徒に教える方法を、あなた自身が学んで、それを応用することを考えるしかないのでは?」って。そりゃそうだ。自分自身の理念を子どもに伝えないと。谷川さんの理念ではなく、自分の理念を。これは僕自身にも言われているような気がしました。

 谷川さんはこう続けます。「本を読んで「こうしつけなければ」とマニュアルどおりにしつけても、子どもに伝わらないと思います。みんな本や情報に頼りすぎるところがある。だけど情報や知識は、知恵化しないと身につかない。つまり、自分の腑に落ちているかどうか。腑に落ちれば、血肉にもなる。知識を頭だけで理解してもダメなんですよね。」と。

 子育てにマニュアルなんてないけれど、知恵化できるものを自分で学ばないと。情報や知識は至るところに転がっています。頭の中だけで処理せずに、姿として子どもに示していくこと。まあ、先生も同じですね。

 ※また車がパンク。タイヤに思いっきり釘が刺さっていました。この1年で3度目です。あらら。

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