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2008年5月 1日 (木)

学年活動

 「学年活動」という活動があります。毎年、PTAの学年代表になった方が頭を悩ませる活動です。今日、今年度の活動をどうするかを学年代表の方々と話し合いました。だいたいの方向性は決まりました。それにしても「学年活動」のメリットって何なのだろう。

 基本的に「子どもが主」の活動でないといけないと思います。以前、先輩の先生が「子どもを遊ばせるだけの会なら、別に学校でやらなくてもいい。」とおっしゃっていました。僕もそう思います。前任校の時は、子どもたちが自分たちでレストラン計画を立て、実際に作った料理をおうちの人に食べてもらったり、感謝を示す会を計画し、おうちの人を招待したりしました。PTAの学年代表の方が頭を悩ますようなことはあまりありませんでした。子どもが消費の主になるよりもむしろ生産の主になるべきだと考えました。まあ、前任校は小規模校だったから、自由気ままにできたのかもしれませんが(今でも、結構自由気ままにしてますが・・・。)。

 現勤務校は学年によってはかなり大変のようです(子どもではなく、保護者が。)。それが本当に子どもにとっても、保護者にとっても実になるものならば良いと思いますが。ただ、「例年やっているから。」というよくわからない理由だけで、保護者が苦労するだけの活動には絶対にしてはいけないと思います。中心になってやられる方が、あまりにも大変すぎます。もちろん、誰かが中心にならないといけないのでしょうが。

 本当はなくてもよい活動なのかもしれません。だからこそ、やるならば子どもも保護者も学校という場でしか味わえない何か得るものがないといけないのだと思います。

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