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2008年6月15日 (日)

私語はなくならない?

 上の娘の参観日でした。授業は国語の話す聞くの教材。迷子のアナウンスをするというもの。「ウオーリーを探せ」のアナウンスヒントつき版といったところでしょうか。マイクと鉄琴で演出効果もありました。

 大勢のギャラリーの中でみんな緊張しているよう。いつも以上に声が小さくなっているようです。後ろにいる僕らのところまで声が届きにくかったのですが、それでも子どもたちはよく聴いていました。ちゃんとアナウンスされていた子を教科書の中から探していました。しかし、声が届きにくかった原因は、子どもの声の大きさというよりも、周りの保護者の私語だと思いました。教室の中にいる方はそれほどでもなかったのですが(それでもよくしゃべってはいましたが。)、廊下にいらっしゃる方の声は、授業を受けている子どもたちの学習意欲さえ奪うのではないかというほどに、僕は感じました。

 「授業」という場は僕らにとっては真剣勝負の場です。授業参観はその場を公開しているのです。そして、その場にいる子どもたちの様子を見ていただいているのです。井戸端会議のために学校を公開しているわけではありません。

 でも、「人のせい」にしても仕方ないので、保護者に井戸端会議をさせないくらいの授業をしていかないといけないのでしょうね。まあ、学校から授業参観中に私語をしてはいけないという啓発は必要でしょうが(それも悲しいことではありますが。)。現状を変えるには、相手に求めるより、自分を向上させることの方が能率的ですから。

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