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2008年6月12日 (木)

親が子どもを守る姿

 ある事情があって、4年前に担任した子の保護者に電話をかけました。4年前と変わらずの声のトーン。元気そうです。

 この保護者の子には障害があります。4年前に6年生を担任していたとき、この保護者にずいぶんと怒られたことがあります。しかも参観日の授業終了後に。なぜかというと、この子が縦割り班の班長だったからです。まあ、それ自体は問題がなかったのですが、その参観日の時に他の保護者に「班長で大丈夫?」のようなことを言われたらしいのです。僕自身も彼が班長になったということは保護者に伝えていませんでした(クラスの6割以上は6年生なので班長になるのですが。)。それで、怒られてしまいました。その後、話をして納得していただきましたが、もっと連携をはかるべきだったと反省しました。彼はもう高校生です。月日が経つのは早いものです。

 電話の中での保護者の言葉が印象的でした。

 「先生、親が子どもを守ってやるっていう姿を見せないとね。」

 この方と話していると、『親』を感じます。本当に素敵な方です。 

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