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2008年7月 9日 (水)

飛び込み授業

 他の教室で飛び込み授業をしました。なぜ行ったかというと、5年生に歌のプロフェッショナルの先生がいらっしゃるのです。その先生に4年生の音楽祭に向けての歌の指導をしていただきたくお願いしました。となると、その先生の教室が空くわけです。というわけで、僕がその教室で授業をしました。教科は算数です。

 僕は飛び込むクラスのことをほとんど知りません。とにかくすぐに授業に引き込むこととテンポを意識して授業を進めることを課題に取り組みました。教室に入ると間髪入れず、すぐに日付とタイトルを書いて、「5秒で写します。」と最初の第一声。子どもたちが「え~。」と言いながらも、5、4、3・・・とカウントダウンをして、「書けたら鉛筆を置きます。」と一言。「速い人は偉い。」と褒め、すがさず黒板に問題を書いて、「全員起立、できたら座ります。」と。とりあえず、すぐに授業に引き込むことは合格点。そして、あとはバリエーションを変えながら、テンポを意識して、繰り返し問題を出して進めていきました。本当は教科書2ページ分進める予定だったのですが、そこまでいけませんでした。自分自身が興奮していていろいろやりすぎたかな。反省です。

 他の教室で授業をするのはおもしろいです。ずっと同じクラスで学習していると『慣れ』が生じます。これは子どもも教師もです。「習慣は変えようとしなければ、悪習になる。」という言葉があります。良い意味での慣れは必要ですが、惰性に流されてはいけません。本当にこれで良いのか、今の発問は、指示は、テンポは、間の取り方は・・・。振り返るきっかけを意図的に作ることは大切なことですね。 

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