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2008年7月10日 (木)

一味違う教務

 教務の先生の公開授業がありました。僕は常々、校長・教頭・教務の先生の授業が見たいって思っていましたが(過去、ほとんど経験はないですが。)、教務の先生は普通に公開して下さいます。自分の担任しているクラスではないので、難しい面もあるのでしょうが、百聞は一見にしかずです。口だけではなく、『生』の授業を見ることで学べます。

 3年生の国語の授業でした。学ぶべきことが多かったです。まず①、言葉にこだわること。子どもの発言の基本が「教科書の何ページを見て下さい。ここに○○と書かれてあるので・・・。」というスタイルでした。次に②、妥協を許さないこと。当てられて返事をしない子に対しては、もう一度名前を呼んで返事をさせるところ。さらに③、緩急の使いどころ。誰もがわかる発問はテンポ良く、じっくり考えるところはゆったりと。そして④、表情。教務の先生はひげ面です。まあ、別にそれは構わないのですが、授業をしている表情がものすごく和やかなのです。この人、本当に授業が好きなんだなぁと思いました。

 新しいことに挑戦したり、自分から進んで取り組んだり。惰性に流されない教員はカッコ良いです。勤務校の教務は一味違います。

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