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2008年7月22日 (火)

たまには緊張も必要

 夏休みに入って第1日目の出勤日。今日は午後から勤務校の教職員のパソコン研修。指導者は僕です。今回のテーマは『プレゼンテーションソフトで教材を作ろう』。大したことでもないし、それなりに自分なりの著作権やら肖像権の考え方、あるいは教材づくりのポイントを持っています。しかし、なぜか緊張していました。胸に手を当てると心臓の鼓動がやけに速いのです。僕は参観日だろうが、研究授業だろうが、そんなに緊張をしないのですが、今日は異常に緊張している自分がいました。そして、それを客観的に見ている自分もいました。「何で緊張しているのだろう?」って。

 まあ、研修が始まってしまえばどうってことはないのですが、この緊張感は貴重な緊張感だと思います。自分の考えを特定の誰かではなく、ある程度の経験を重ねてきた人たち複数に言うということ。これは結構勇気のいることです。例えば僕が妻や同学年の先生に愚痴るように言うのとは訳が違います。相当な裏付けされた自信が必要です。その自信が自分の中でも公にするほどではなかったのでしょう。それが心臓の鼓動の速さになったのだと思います。ここで緊張感がなければいけないのだと思います。でないと、僕の考え方は勝手に僕が思っているだけの自己満足に終わってしまうからです。

 金曜日に第2弾があります。今日ほど緊張はないでしょうが、僕にとっては第2弾の『インターネットの授業での活用法』の方が勤務校のみなさんに伝えたいことです。自己満足に終わらない、みんながある程度納得するような研修にしないといけないなって思います。

 しかし、今日の研修が終わったことでかなり自己満足をしてしまい、平日にも関わらず、だいぶお酒を飲んでしまいました。反省、反省。 

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