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2008年7月27日 (日)

夏休みを削って勉強?

 夏休みを短縮している公立小中学校が全国の10%の自治体に広がっているらしいです。短縮する最大の理由は「授業時間の確保」と「学力の向上」です。確かに夏休みは長いです。40日以上あります。しかし、長い休みでないとできないことも多々あります。まあ、最近は大人も子どももみんな忙しいので、休みがあっても休みでない場合も多いですが。でも、夏休みを短くして、学校で授業をしたところで能率が上がるのでしょうか。

 夏休み前の7月。教室内は猛烈な暑さです。しかしエアコンなんてありません。扇風機があるのですが、教室全体を涼しくするにはほど遠いです。ウイ~ンという音がむなしく響くだけで、よけいに暑さを増させます。夏休みを短くするならば、7月後半か、8月後半に学校で授業を行うことになりますが、どちらにしろ教室環境は最悪の状態です。だって、普段の9月ですら、残暑が厳しく、集中して勉強できないのに。

 授業時間って、夏休みを削ってまでしないといけないほど、確保しにくいものなのかなぁ。無駄な行事をカットして、授業を工夫するだけで十分に確保できるような気がするけどなぁ。体調を崩さないかと心配するほどの暑い中、勉強しなければいけないほどのことなのかなぁ。そこまでしてでも勉強をしないといけないのならば、エアコンをつけるなど、まずは暑い中でも快適に学習ができる環境を作る方が先だと思います。まあ、地球温暖化に拍車をかけますが・・・。  

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