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2008年7月 7日 (月)

夏の大三角形

 七夕です。理科で夏の大三角形の勉強をしました。ベガとデネブとアルタイルでできる三角形です。夜になって家族で見ました。東の空にキレイに三角ができていました。娘は三角形ができていることに「ほんとうだぁ!」と興奮していました。天の川のようなものは見えなかったけれど、織り姫と彦星が出会うには良い天気です。

 教室で子どもたちには「見られたら見てね。」としか言いませんでした。宿題という形もとりませんでした。何が起こるかわからない時代です。夜なので危ないからです。本当になら、1時間ごとに星をチェックしようなんて宿題が出るのでしょうが・・・。

 僕が子どものころ、星の観察の宿題が出たときは大興奮でした。夜、外に出る口実ができるからです。友達とどこかで待ち合わせて、星を30秒だけ見て、適当に見たふりチェックをして、あとの時間は遊ぶのです。よく肝試し大会とかしてました。そして、騒いでいるので見知らぬおじさんに「こりゃぁ!」って怒られたりしてました。幸せな時代です。今はこんなことできません。社会が子どもたちからワクワク感やドキドキ感をどんどん奪っていっています。仕方ないと言ってしまえばそれまでなのかもしれないけれど、なんだかせつないですね。これでいいのでしょうか。

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