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2008年8月29日 (金)

活用力

 学力テストの結果が公表されました。昨年度同様、活用力に課題があるとともに、学力がばらつき、二極分化していることも浮かび上がったようです。都道府県別の正答率では、秋田、福井など上位層、沖縄、北海道など下位層は変わらなかったようです。

 つまり、昨年度同様なのです。まあ、1年や2年で変わることはないと思いますが、去年と変わっていないのです。たいていの人がそう思っていたはずです。でも、学力テストはするのです。62億円もかけて。多分来年もするのでしょう。そして、来年も多分同じような結果が出るのでしょう。本当にこれで良いのでしょうか。

 課題はわかっているのです。活用力が足らないのです。だから、その課題解決に向けて具体的に取り組まないといけません。どういう計画を立てて、どのような授業をすれば力がつくのか、早急に考え、実践しなくてはいけません。活用力が足りないというわかりきった結果だけを伝えられても困ります。

 この62億円を別の教育予算に使うだけで、活用力が多少アップするような気がするのですが。本当の活用力が求められているのは、我々大人の方のような気がします。

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