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2008年8月 2日 (土)

ぼくは13歳 職業、兵士。

Photo  かなり大きな本屋さんへ。1時間ほどいたけど、ずっと児童書コーナーに。でも本屋さんは楽しいです。「かわいそうなぞう」などの戦争に関する書物のコーナーが設けられていました。その中で手に取った本が『ぼくは13歳 職業、兵士。』。

 少年兵のことは授業の中でも時折扱います。しかし、日本という猛烈に平和な国に住んでいるとウガンダのようなところで当たり前に行われている現実とあまりにもかけ離れているので、ピンとこないところもあるのも事実です。だからこそ、現実を知らないといけないのだと思います。家族や友人さえも少年が殺してしまう世界。そして、少年たちをそこまで追い込む大人。それが同じ地球上に存在しているという恐るべき現実。

 なぜ子どもたちを少年兵にするのでしょうか。その大きな理由が扱いにくい大人ではなく『純粋な』子どもだからです。汚れなき子どもは、悲しいほど従順なのです。言うことをきくのです。それにつけ込む大人って、卑劣すぎるのですが。

 僕たちにできること。それはまずは知ることです。そして、おかしいと感じることです。他人事ではなく、同じ地球に住んでいる人の現実なのだから。

 15日に63回目の終戦記念日を迎えます。まじめに戦争と平和について考える機会、敢えてとらないと。  

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