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2008年8月11日 (月)

やかましいのは消費者だけ?

 福田首相は、日本の消費者を「やかましい」とした太田農水相の発言について、「消費者がやかましいなんて言うんだったら、あんまり適切な言葉ではないと思う。」と語ったそうです。この発言を太田さんがした番組を見ていないので、発言の意図はわかりませんが、まあ一国の大臣の発言ですからねぇ。気をつけないと。

 やかましいのは消費者だけではありません。朝の情報番組を見ていたらコメンテーターの「やかましい」発言は凄まじいです。ここ最近はオリンピックに関する発言が中心になりますが、あまりにも「やかましい」のでチャンネルを変えてしまいます。でも変えても、同じような番組構成で、同じようにコメンテーターがいて、同じように「やかましい」発言をしています。まあ、見なきゃいいのですが・・・。

 コメンテーターって気楽なモノです。まあ、発言を求められてもすぐに答えることができるので(その内容が良い悪いは別にして。)賢い人だとは思います。しかし、オリンピックのコメントに関しても、その競技に関する知識や経験や、選手のそこに至るまでの過程や努力を大して知っているとは思えないのですが、かなりご立派な発言をされます。北島さんとかメダルを取った方への賛辞はやかましいほど強烈なのですが、過剰な期待に応えられず、メダルに届かなかった方への批判は、さらにやかましいほど強烈です。

 やかましいのは番組の演出上必要なのかもしれないけれど、やかましいほどの批判はやめませんか。そりゃあ、批判されるべき話題に対しては仕方ないけれど、練習方法が悪かった、選出方法が悪かった、審判が悪かった・・・って、それは個人個人が勝手に思えばいいことであって、メディアを通して言うことではないと思います。

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