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2008年9月 1日 (月)

マリ共和国と水

 同学年の先生がすてきな情報を見つけてくれました。Volvicとユニセフが提携して、水に関する絵を1つ描くとアフリカのマリ共和国の子どもたちに色鉛筆が1本支給されるということを。さっそくVolvicのホームページで調べてみました。

 マリ共和国では、清潔で安全な水を利用できる人が農村部では2.7人に1人、3人に2人は沼や池などの水、人手で掘った浅い井戸の水を使用して生活をしています。これらの不衛生な水は、下痢やメジナ虫病、 コレラや慢性結膜炎を引き起こし、子どもたちの命を危険にさらします。 5歳未満児死亡率が、出生1000人あたり217人と高いマリでは、清潔で安全な水さえあれば予防できる下痢が、子どもの死亡原因の3番目、約15%を占めています。何と下痢で死ぬんです。ビックリです。僕たちは日本というそれなりに平和な国に住んでいるせいか、あまりにも世界の現状を知らなすぎるところがあります。

 だからといって、いきなり大きなことはできません。まずは現状を知ること。そして自分にできることを考えることです。自分たちの描いた絵で遠いアフリカのマリに住んでいる子どもたちに色鉛筆をプレゼントすることができます。マリの子どもたちにとっては、毎日が今日生きるか死ぬかの闘いです。水がないせいで食べるものも育ちません。学校にも思うように行けないかもしれません。色鉛筆が何かの力になれば、すばらしいことです。

 初めて総合的な学習っぽい教材に出会えた気がします。この教材をどう生かすかが、これからも僕たちの役目ですけどね。

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