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2008年10月27日 (月)

学校のテレビの行方

 全国の小中学校や高校に設置されているテレビ約62万台のうち、地デジに対応しているのは約1%にすぎないことが、文部科学省の調査で分かったそうです。多額の費用がかかるため、どの自治体でも導入が進んでいません。しかし、未対応のテレビは、11年7月のデジタル放送完全移行後は視聴できなくなります。テレビは教育目的のほか、災害で避難所になった際にも必要となることから、文部科学省は来年度から整備費の半額を補助する方針を決めたようです。補助は11年度までの3年間で総額345億円を予定しているようです。

 正直なところ、僕は教室でリアルタイムにテレビを見たことがありません。ビデオを見るときにしか使いません。しかし、最近は教育用のビデオやDVDを見るときもテレビを使わずに、プロジェクターで映します。まあ、道徳とかでNHK教育の番組を見ていらっしゃる方もいるのでしょうが。頻繁に使うわけではありません。

 あった方がよいのかもしれませんが、本当にいるものなのかよく考えましょうね。全教室に地デジ対応のテレビを置くなんてことしたら、すごい額になります。大して見もしないのにそんなものにお金を使っちゃダメです。そんなものにお金を使うのであれば、教員の数を増やすとか、本当に必要なものに使いましょう。

 現場の実情なんて全く無視して、お金があるからって一斉に配布なんてことして、財政が厳しいなんて言ってたら、無駄遣いもいいところです。きちんと見極めましょう。本当にいるものと別になくてもよいものを。

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