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2008年11月 4日 (火)

建設的な保護者

 夜にPTAの会合がありました。テーマは『自転車のヘルメットの義務化』についてです。6月の道路交通法の改正で13歳未満の子どもが自転車乗車時にヘルメットを着用することの保護者に対する努力義務が課せられました。まあ努力義務です。だから町中にはヘルメットを被って自転車に乗っている子どもがまだ少ないのが現状です。我が娘の通う小学校でもヘルメットの義務化について話し合いが持たれているようですが、なかなか難しいようです。その原因もさまざまなのでしょうが、一番ネックになるのが3000円のヘルメット代のようです。特に高学年で、どうせ中学校に行けばまた買うので、あと2年辛抱すればといった考えがあるようです。ん~、3000円かぁ。まあ、考え方もさまざまだしなぁ。

 しかし、今日の会合は、建設的な意見ばかりでした。すばらしい保護者の集まりです。基本的なスタンスが「自分たちがどうにかしていかないと。」という形なので素敵です。人に求めるばかりの他力本願と全く違います。何だか、その場にいる自分が情けなくなってきました。自転車の乗り方とかは基本的には家庭のことなのかもしれません。でも、学校として、それは家庭のことだからって切り離すわけにはいきません。学校としても「自分たちがどうにかしていかないと。」いけないのです。

 自分の都合を優先したり、人のせいにしたりしてても何も変わりません。変わらない現状をまあ仕方ないって流してしまうのも、結局は自分の弱さのせいです。たくさんのことを考えさせられた意義のある1時間でした。

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