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2008年12月

2008年12月31日 (水)

2009年に向けて

 紅白歌合戦を見ながら、何となくこの自分の1年間のあり方を反省しました。あまり周りのことを見ず、好きなように生きている自分。そして、暴言・失言が多く、幼い行動の多い自分。今までと全然変わっていない・・・。35歳がこれで本当に良いのだろうか。年相応でなくても、それなりに協調性がないと。1人で生きているわけじゃないんだから。

 2009年、もう少し『大人』になることを目標に。2008年もあと2時間です。

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2008年12月30日 (火)

露天風呂

 温泉街へ。せっかく来たので、手軽に入れそうなところを見つけて温泉にでもつかろうと思い、ウロウロと。500円で入れる手軽なところを見つけたので、早速入りました。家族風呂は大盛況だったようですが、普通に一般客が入るお風呂は、だぁ~れもいません。完全に1人貸し切り状態です。うれしいのやらさみしいのやら。

 しかし、そこは露天風呂。めっちゃ寒いのです。シャンプーなんてしようものなら間違いなく風邪を引きそうだったので、速攻でお風呂の中へ。最高に気持ちが良いです。だけど、半身浴のように肌の露出が多くなればなるほど寒さが身にしみます。だから極力肌を露出しないようなお風呂の入り方を考えました。そこで考え出したのが平泳ぎの顔だけ出しているような入り方。かなり妙な格好ですが、首から上以外がうまくお湯の中に入るので、いい感じなのです。まあ、これは確実に1人しかここにいないからできる格好です。新たなお客が入ってきて、この格好を見たら、多分、目をそらすでしょう。

 しっかり体が温まったと思って、お風呂から出たら、ほんの2秒で寒くなりました。そりゃ寒いはずです。もう明日は大晦日です。

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2008年12月29日 (月)

108

 「どんぐり共和国」で108ピースのパズルを2つ買いました。上の娘は『となりのトトロ』の1シーン。下の娘は『崖の上のポニョ』の1シーン。崖の上のポニョの方がなぜか値段が高いのです(トトロは1050円でポニョは1260円。)。ポニョは今年の作品だからでしょうか。

 下の娘のを手伝いながら、パズルを進めていきます。結構、背景が同系色が多いので、容易くはできないのです。まあ、容易くできないのはだいぶ焼酎を飲んだせいでしょうが。上の娘は絶対に手伝わないでねって言いながら1人で強気に進めていきます。気合いが入っています。あ~だ、こ~だ言いながら悪戦苦闘。それでも少しずつ形ができていくのがわかるので意欲が持続するのです。そして2人とも108ピース完成しました。少し助けのあった下の娘も1人の力だけで作り上げた上の娘も大満足でした。1つの形が目に見えてできあがるというのはうれしいものです。

 108ピースは娘たちの年代にとってはピタリの量です。少なすぎるとすぐできてしまい飽きてしまうし、多すぎると難しくて目標を見失ってしまいます。108という数が今、ちょうど良い量です。少し背伸びしたら届くかなっていうところが、目標の設定ポイントなのでしょうね。

 108、明後日の除夜の鐘の数と同じです。とはいえ、ほんの少し前までは20ピースくらいでちょうど良かったのに。成長するものです。

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2008年12月28日 (日)

ドリーム

 有馬記念です。今年最後のドリームレースということでたくさんの方が馬券を買われたでしょう。僕も買いました。ドリームレースだから7枠11番のドリームジャーニーから。

 レースは予想通り1番人気のダイワスカーレットが逃げる展開。そして最後の4コーナーを回って直線へ。スカーレットの脚色は劣えず。すると、馬群を割ってスルスルとドリームジャーニーが。「ジャーニー行け!」っと思ったけれど、さらに外からやってきたのはお父さんがドリームウエルの最低人気アドマイヤモナーク。結果、1番人気のダイワスカーレットが牝馬としては37年ぶりの有馬記念制覇。2着は最低人気の父ドリームウエルのアドマイヤモナーク。ドリームジャーニーもがんばったけれど、4着でした。150秒の戦いが終わりました。ざ~んねん、っていう空しさが残りますが、こういうギャンブル的の夢は夢のまま終わった方がよいのです。まあ、当たったこともない者の言い訳ですがね。

 今年のドリームも終わりです。来年は人が作り出すドリームではなく、自分がドリームを描く素地を作る年にしないといけませんね。2008年もあと3日です。

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2008年12月27日 (土)

早足

 ここ3日、大阪にいました。とにかくみんな早足です。梅田の地下街は特にそう。そして一応、左側通行のルールになっているのもおもしろいです。みんながバラバラに行きたいように行っていては早足はできません。合理的です。しかし、みんな早足なので、右側に行きたい場所があっても横切れないのです。横切るスペースがないのです。変に止まって、スペースを探そうにも、後ろから早足に来ている人に迷惑です。うまくタイミングを計って横切らないといけません。ちょっとしたゲームです。

 でも、今日は土曜日のせいか、年末のせいか、何だか少しゆったりとしていました。忙しい街が普段とは一変し、ゆったりと流れると、何とも言えない心地良い感じでした。

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2008年12月25日 (木)

リズム天国ゴールド

Photo  上の娘にサンタさんから届いたプレゼントはDSの「リズム天国ゴールド」。少しやらせてもらいました。最初のド、レ、ミ、ファ、ソのソのときに棒をはじいて穴に入れるのは何とかできたけれど、その次のコーラスが全然ダメでした。アー、アー、アーって3人で揃えないといけないのですが、全然合いません。それに合わないと他の2人からかなり白い目で見られます。なんて恐ろしいゲームでしょう。

 で、最終的にリーダーからの感想で「あなたはズレている。」って厳しい宣告をされます。多分、娘の方が上手でしょう。というわけで、娘に見つからないように、こっそりと練習しないと。父の威厳を保つのは大変です。

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2008年12月24日 (水)

渡辺さんの1人起立

 自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は衆院本会議で、民主党提出の衆院解散を求める決議案に与党で1人賛成しました。自民党側の席で1人起立しました。政党という集まりは多数決のためのコマではないことを示した姿でした。

 ただ、今の渡辺さんの立場があるのは自民党員だからかも知れません。お父さんの力もあるでしょう。でも、この不況が覆い尽くした世の中を打破するために「党」という群れの考えではなく、一政治家としての考えを示した渡辺さんは立派です。

 赤信号をみんなで渡らない渡辺さんはそれなりに処罰をされるのでしょう。それでもだれかが行動しないと今の世の中は変わりません。群れのしがらみに流されているだけではダメです。渡辺さんのような造反的行動が正しかったのかどうかは今の時点ではわからないけれど、何人かの政治家さんは、1人起立した渡辺さんの姿に感じるものがあったのではないのかなぁ。まあ、何人か、でしょうが。

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2008年12月23日 (火)

ケンカでない殴り合い

 プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチがありました。チャンピオンの内藤大助選手が挑戦者の山口真吾選手を11R1分11秒でTKO。4度目の防衛を達成しました。試合はまさに殴り合いといった壮絶なものでした。

 内藤選手のパンチがことごとく当たります。パシーンという乾いた音が響きます。それでも山口選手はなかなか倒れません。そして11R、初めてのダウン。立ち上がったものの、内藤選手の猛攻が。しかし、そのあとも山口選手はフラフラしながらも手を出し、倒れません。レフリーが2人の中を割って入って試合をストップさせたけれど、山口選手の精神力には感動しました。

 ときとして命を奪うこともあるリング上での殴り合い。ボクシングは命がけのスポーツです。だから練習量も半端ではないのでしょう。だからこそ公衆の面前で堂々と殴り合いが出来るのです。そして観衆の2人をたたえる拍手。すばらしい試合でした。

 がんばった2人に向けられる視線と電車の中でカッとなって殴り合う2人に向けられる視線。あまりにも対照的です。 

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殴り合いのケンカ

 JR東海道線二宮駅-大磯駅間を走行中の上り電車内で、携帯電話の使用をめぐりトラブルとなり、顔を殴り合って互いに軽傷を負わせた事件がありました。一方が優先席でメールをしていたのをもう一歩が注意したことでトラブルになり、殴り合いのケンカになったようです。

 まあ、どっちもどっちなんでしょうが、公衆の面前で大の大人(2人とも50代らしいですが。)が殴り合って恥ずかしくないのでしょうか。その様子を周りの人たちは見ていたでしょうに。子どもも見ていたでしょうに。その時はカッとなったという問題ではないでしょう。

 でも国民に代表者が集まる国会の中でも、大人のすること?って疑問符が付くことがよく見られます。ヤジ、暴言、それに強行採決のときのまるでお笑い芸人のコントのような議長のマイクの奪い合い。子どものケンカ以下です。大人が子どもの良き手本を見せないといけないのに。

 大人はもっとしっかりしましょうよ。僕もその1人ですが。

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2008年12月21日 (日)

M-1

 毎年楽しみにしているM-1グランプリ。今年もテレビにかじりついてみていました。僕は笑い飯が好きなので、最後まで残っていてほしかったけれど、他がうますぎたかな。優勝したNON STYLEは、かなりおもしろかったです。テンポが尋常なく良かったです。相当練習しないとここまでのレベルには来ないだろうなぁ。

 漫才ってネタづくり、テンポ、わかりやすさの点からしても授業と似ています。漫才はいつも同じパターンなら飽きられます。だから常に開拓していかないといけません。僕たちは年間に1000本もの授業をこなしていますが、どうだろう。惰性に流されていないでしょうか。M-1を見ると、何だか今の自分を反省してしまいます。

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2008年12月20日 (土)

2月1日が基準

 謎の定額給付金の内容が少しずつ形になっていました。18歳未満って、いつから?とかの基準が決まったようです。来年の2月1日です。つまり平成2年2月1日に生まれた人は8000円プラスされないけれど、2月2日ならOKということです。全国の平成元年度世代の1.2.3月生まれの人が一喜一憂する形になるんでしょうね。どれくらいいるのかわかりませんが。

 というか、ぼくはこのニュースを聞いたとき、定額給付金って、やっぱりもらえるんだって改めて思いました。何だか、多くの人が反対しているから。もうやぁ~めたってなったのかと思ったけれど。

 景気回復の為の給付金だから大いに使わないといけないのでしょうが、みなさんどうですか。我が家は4人家族でプラス16000円になるので64000円いただけますが、たぶんパッと使わないでしょう。でもどこの家庭もそんな考えだったら、本当にただのバラまきになってしまいます。そして、そのバラまいた分は、結局3年後の消費税増税でとられてしまうという変な話になってしまいます。こういうのを絵に描いた餅とでもいうのでしょうか。

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2008年12月19日 (金)

1次通過

 勤務先の僕の机の上にテレビ局からの封筒が来ていました。4年生が作った節水のCMの結果です。ていねいに封をはさみで切って、中を見てみると・・・・見事に1次審査通過。これで本選に行けます。つまり、地方ローカルですが、作ったCMが県内に流れることになります。パチパチパチ。今日は個人懇談だったので、子どもたちに報告はしていません。しばらく待って、24日終業式の時に報告します。ちょっとしたクリスマスプレゼントとして。

 もともと節水をPRするためにということではじめたCMづくりです。合格不合格は別として1人でも多くの人の見てもらえればよいかということで作ったものです。だから、県内だけですが多くの人に見てもらえることはうれしいことです。

 でも1つ心配なことが。本選はテレビで映ります。僕は昨年もその本選の映像に映ったのですが、アナウンサーの方にコメントを求められたとき、あまり教員っぽくないことを発言してしまいました(まあ、教員っぽさといわれても僕もよくわかりませんが。)。ただ、かなり顰蹙をかいました。ああいう場で大人になれない自分がいます。情けない。今回は運良く同学年の先生も一緒に来て下さいます。僕はあまりしゃべらないようにしようと思います。

 しかし、市の方針として「学校に私用のパソコンを持ってきてはならない。」ということになっているので、原則に従えば、もうCMが作れないことになります。なぜなら僕のパソコンにビデオ編集ソフトは入っていますが、学校のにはありませんからね。まあ、原則に従えばの話ですが。本選の撮影の時、コメントを求められたときに、「でも、もう市の方針でCMが作れないのです。」なんて言ってしまったら、何かが変わるかなぁ。あっ、こういういけない発想がダメなのです。大人にならないと。まあ、そういう発言は編集されると思いますがね。

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2008年12月18日 (木)

問われる大人の覚悟

 教育再生懇談会は、子どもの携帯電話利用に関する提言の素案をまとめました。「小中学生が携帯電話を持たないよう保護者や学校が協力する。」とし、通話機能に限った携帯電話の促進や、小中学校への原則持ち込み禁止を促すようです。そもそもなぜそのような案を出したかというと、携帯電話が「子どもの生活習慣を乱れさせ、対人関係の希薄化を招いている。」からだそうです。

 MyVoiceのアンケートによると「子どもが初めて携帯電話を所有したきっかけ。」は「防犯のため。」「子どもの行動を把握するため。」が圧倒的です。しかし、その携帯が防犯どころかいじめの温床になり、出会い系サイトの入り口になっているのです。全然子どもの行動が把握できていないのです。それでも小学生の3割、中学生の6割に携帯を与えてしまっているのです。

 でも、子どもに携帯を与えるということはそういうことなのです。携帯には防犯や行動が把握できるといった光の面だけではなく、影の面があるのです。子どもが携帯を持ったら、当然、影の面にも触れるのです。携帯電話が作り出す相手の顔が見えない妙な安心感。それにボタン1つで物事が進む手軽さ。これらが影の面の中まで誘惑してしまうのです。そういう魅惑の機械なのです。そうしたリスクがあることを知った覚悟の上で携帯電話を与えている親がどれくらいいるのでしょうか。

 おそらくこの素案が通ることになるでしょう。さあ、携帯電話の甘い汁に溺れた子どもたちから魅惑の機械を奪い取ることができるでしょうか。面と向かってのコミュニケーションよりも画面の文字でのコミュニケーションに慣れてしまっている子どもたちです。子どもから便利さを奪い取るわけですから、大人は相当な覚悟でいないといけませんよ。1から子どもたちに携帯なしのコミュニケーションの取り方をたたき込まないといけませんよ。

 でも、やっぱり、これって寂しい案だと思います。せっかくの便利な道具なのに。使い方をきちんと大人が教えられないから、子どもに使っちゃダメなんて。単なる大人のエゴじゃないのかなぁ。この「臭いものに蓋」的な発想は本当に良いのでしょうか。あまり携帯電話を使わない僕でさえそう思います。

 蓋をしめる大人はその場しのぎで終わらせては絶対にいけません。蓋をしめるからには、携帯を失った子どもと面と向かう覚悟がいりますからね。結局、大人の覚悟が問われれているのだと思います。

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2008年12月17日 (水)

ハンドベル

 義兄(つまり妻のお兄さん)からハンドベルが贈られてきました。娘たちは大興奮。お兄さんのところからはお歳暮の時に、一般的によくありそうなものではなく、子どもが喜びそうなものを贈ってきます。いかにもお兄さんらしいです。

 早速、娘たちはみんなでやろうと言います。まずは「きらきらぼし」から。2人とも上手です。僕が完全に遅れをとっています。そして家族全員で2つずつベルを持って、「ドレミの歌」を。上の娘に教えてもらいながらの演奏。あらら。さらに「ジングル・ベル」を。僕が「ミ」のベルを持ってしまったため、振らなきゃいけない機会が多すぎです。娘に指さされながらの演奏。情けない。

 クリスマスあたりまで、毎日、ハンドベルの特訓になりそうです。

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2008年12月16日 (火)

図書館活用と成績向上の関係

 今朝の新聞にこんな記事が。「授業で図書館活用 成績向上」って。へぇ~そうなんだって、何となく斜め読みしました。全国学力調査の成績が向上した学校を文部科学省の専門家会議が分析したところ、「授業で学校図書館を活用する。」「放課後を利用した補充的な学習サポート。」といった取り組みに力を入れているところが目立ったそうです。

 専門家会議が公表した分析報告では、今年の調査で高学力層が前回より10ポイント以上増えたり、低学力層が10ポイント以上減ったりした学校の取り組みを07年度と08年度で比べたところ、最も顕著なのは「学校図書館を活用した授業」。課題解決の資料を図書館で探す「調べ学習」などで、例えば算数の「知識」問題で高学力層が増えた学校群では、実践している割合が前回07年調査より11.6ポイント増の68.6%。同じく算数の「活用」問題で低学力層が減った学校群では8.6ポイント増の71.8%だったそうです。自分で考えて学習に取り組む姿勢が養われ、成績の向上につながったとみられるそうです。

 でも何だか違和感が。これって、前回の成績の結果を見て、これではいけないと思い、学校図書館を活用した授業を取り組もうと実践して、その結果が今年出たっていうことなの?それなら、学校図書館の活用はものすごく効果的なことなのだろうけれども。前回の検査の前から図書館を活用していて、今回も今まで通り活用していての結果では、理由にはならないぞ。まあ、ほんの1年、図書館活用を実践したところで、劇的に変化するとは思えませんが。

 あんまり批判的なことばかり言っていてはいけませんね。心が病んでしまいそうです。いけませんね。もちろん、図書館活用は必要なことだと思いますよ。繰り返しすることで、自分で必要な情報を探す力や資料を読み取ったり活用したりする力が身についてきますからね。でも、何だかねぇ。ただ、放課後を利用した補充的な学習サポートをしたところ、低学力層が減った学校が増えたというのは頷けます。放課後という時間が適しているかどうかはわかりませんが、できない子をどうにかするのが僕たちの仕事ですからね。

 それにしてもここ最近、学力に関する関心が一気に高まりましたね。まあ、それはそれで良いことなのでしょうね。 

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2008年12月15日 (月)

県の勉強

 社会で県の勉強をしています。この勉強をするにあたっての最大の難関は資料です。適した資料が見当たらないのです。教科書には別の県が載っています。図書室にある県の本では難しすぎます。インターネットという作戦もありますが、使いこなすほどの技量はまだ備わっていません。それに情報量が多すぎます。そこで、最初っからハイパーリンクを使って4年生用の調べ学習ページを作成し、資料を限定しています。それでも、不完全です。

 そんなとき良いものを見つけました。JRの駅に県のパンフレットが置いてあったのです。しかも、全県版や県の地域ごと版とか。10数種類ありました。大量に置いてあったので、各種大量にとってきました。さすがパンフレットです。その地域にどういうものがあるかとか、伝統的な行事とか特産物とか一目瞭然です。

 ということでインターネットとパンフレットと2つを使って県の特色を調べています。ただ調べるだけだったらつまらないので、「県内一周2泊3日ツアー」と題して、ツアーコンダクターの立場でお客さんを喜ばせるプランを作成するという設定で学習を進めています。子どもたちは自分たちが本当に行けるものと勝手に勘違いしていますが、本当に行きたくなるようなプランができあがると良いですね。まあ、そういうプランを作成させるように僕が仕向けないといけないのですがね。

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2008年12月14日 (日)

生キャラメル争奪戦

 お歳暮で花畑牧場の生キャラメルを送ろうと、ネットで注文。手段は「楽天」か「YAHOO!ショッピング」か。どちらともすぐに注文できるというわけではなく、タイムセールなのです。その時間が来て、ようやく注文してもよいですよの状態になります。さすが人気商品です。まずは「楽天」で挑戦。10時にアクセス開始。ところがアクセス殺到ということで、全然反応なし。戻る→注文の繰り返し。何度か更新すると、最初1500だった数字(たぶん、在庫の数なのかなぁ。)がどんどん減っていきます。かなり焦ります。しかし、何度クリックしても反応なし。そして、その数字が1に。あらら。結局、5分格闘しましたが、売り切れましたの表示が。残念。15時もまた挑戦。でも、またまた残念。

 次は「YAHOO!ショッピング」で17時の部に挑戦。するとあっさりと中に入ることができました。で、ようやく注文成功。パチパチパチ。それにしても、ネットでタイムセールです。考えてみれば変な世界です。それにしても日本全国の至るところで、僕のように花畑牧場のサイトと時計を見ながら格闘していた人たちがいるんだろうな。ご苦労なことです。他に苦労すべきことがいっぱいあるだろうに。特に学期末というとてつもなくやるべきことがたくさんあるはずの今の僕には。

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2008年12月13日 (土)

Around40

Photo  新聞の広告欄に「Around40」のCDが。35歳の僕には縁のない曲ばかりかと思っていたら、ヒットするものばかり。渡辺美里さんとか古内東子さん。そして中山美穂さんの「ただ泣きたくなるの」。この曲が主題歌のドラマ、見てました。ダウンタウンの浜ちゃんと出ていたやつ。もう15年くらい前なのかな。懐かしいなぁ。ん?15年前といったら、僕はまだピチピチの20歳じゃないですか。ビックリです。で、その「ただ泣きたくなるの」。

 あなたの部屋の前 座りこんだら

 なんて静かなの 恋の入り口みたい

 私に生まれたこと 感謝できたら

 あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね

 改めて歌詞を見ると、頬を赤らめてしまいそうな、ロマンチックなものです。恋の入り口なんてフレーズ、何だかいい感じですね。って、思うこと自体、アラフォーなのかなぁ。いやいやまだまだアラサーです。というか、どちらにも当てはまらない中途半端な35歳です。

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2008年12月12日 (金)

 1年の世相を漢字1文字で表す2008年「今年の漢字」が12日、「変」に決まりました。オバマ氏の「CHANGE]という言葉や日本国民の政治や経済、社会を変えてほしいという願いが「変」を推したのでしょう。

 でも、1番「変」が必要なのは自分自身だと感じなければならない2008年ではなかったのかとも思います。自分自身は何にも変わっていないのに、人には変われっていうのも、それこそ「変」な話です。

 「変」わるためにはエネルギーが必要です。勇気が必要です。でも、今「変」わらないと、これから先もズルズル行ってしまいそうな気がします。

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2008年12月11日 (木)

保健の勉強

 保健の授業をしました。以前4年生を担任したときは保健の学習はありませんでした。まあ10年近く前ですが。保健があったのは5.6年生だけでした。数年前から3年生以上に登場してきました。というわけで4年生も勉強をします。で、いったい何を4年生で勉強をするのかというと、何と第二次成長なんですねぇ。

 教科書を見ると、大人になるにつれての体の変化が記載されていました。声変わりするとか、発毛するとかです。次のページには月経や射精のことも図解でありました。しかし、月経や射精が何のためにあるかまでは記載されていませんでした。つまりは「大人になるにつれて体のさまざまなところが変化しますよ。」という知識だけを伝えるということなのかな。命はどうやって誕生するのかまでは踏み込まなくてよいですよということなのかな。まあ、そういうことなのでしょう。よく性教育とか発達段階に応じてという表現を用いられますが、発達段階もそれぞれです。よ~く知っている子もいるし、全くの初耳の子もいるし。でも、自分の体に関わる大切なことですからね。僕は6年生の頃まで、赤ちゃんはお母さんのおなかを切ったら勝手に出てくるものだと思っていました。たまたま妹が図書館で借りてきた「ぼく、どこから来たの?」という本を見て、初めて知りました。ビックリするほど遅すぎです。

 授業の最初に「自分は男子だと思う人?」と尋ねます。当然男子が手を挙げます。そこですかさず、「では、なぜ男子と思うのですか?」と意地悪く尋ねます。すると男子がにやにやし始めます。で、何人かに聞いていきます。「髪の毛が短いから。」「運動神経がよいから。」とか的を外した適当なことを言います。本当はみんな知っているのに。で、何人かに聞いていくとしびれを切らした男子が「あそこがあるから。」と言います。待ってました。で、本題にスタートといった感じです。

 これから子どもたちは自分の体の変化にとまどいを感じるでしょう。それとともに、なぜ体が変化するのかをきちんと知らなくてはいけません。そして自分を大切にする心を育まないといけません。至るところで歪んだ性情報が氾濫しています。だからといってくさいものに蓋では限界があります。何が良くて何がいけないのか、きちんと判断する力も身につけさせていかなくてはいけません。まずは正しい知識ですね。

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2008年12月10日 (水)

勉強が楽しくないのは

 国際教育到達度評価学会が小中学生を対象に実施した「国際数学・理科教育動向調査」の結果が発表されました。日本の小中学生は、テスト成績では両科目とも5位以内に入ったものの、学習意欲は最低水準だったようです。日本のテスト成績は、中学理科が前回03年調査の6位から3位に上がり、数学も5位に踏みとどまりました。小学生は算数と理科がいずれも4位で、前回並みの成績でした。文部科学省は「理数離れに歯止めがかかった。」とみているようですが。

 一方、テストと同時に行われた学習環境調査では、日本の中学生の学習意欲の低さが目立ちました。「勉強が楽しい。」と答えたのは、中学理科が59%(国際平均78%)でワースト3位に。数学も40%(同67%)でワースト6位という低迷ぶりでした。中学理科の「日常生活に役立つか。」との問いでは、日本が最下位で、国際平均より31ポイントも低い53%でした。小学生は「勉強が楽しい。」と回答したのが87%を占めたようですが。

 勉強が楽しくないのは、授業が楽しくないからです。これは学校の責任です。好きこそものの上手なれといいますが、楽しい授業を学校の先生は展開しないといけません。確かに今の学校は忙しいです。授業だけではなく、しなくてはいけないことが山ほどあります。魅力ある授業を作り上げるには時間が足りないかもしれません。しかし、それは言い訳です。別に忙しいのは学校だけではありません。どの職種も忙しいし、大変なのです。

 勉強が楽しくもないのに、学力をつけようなんて難しい話です。引き込まれる教材の開発、そして、できる喜びを体感させること。足りない時間の中でもうまく時間を生み出して、僕たちがそういう魅力的な授業を作り上げなくてはなりません。だって、僕たちの仕事はそういうものなのですから。

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2008年12月 9日 (火)

差し戻し

 広島市で2005年に小学1年生の女の子が殺害された事件で、殺人や強制猥褻致死罪などに問われたペルー国籍の被告の控訴審判決公判が、広島高裁で開かれました。裁判長は「1審は審理を尽くしていない。」として、無期懲役とした広島地裁判決を破棄し、審理を同地裁に差し戻しました。被害者のお父さんは1審の無期懲役判決にショックを受けた経験から、今回は「死刑は難しいのかもしれない。無期懲役以下でも受け入れよう。」と心に決めて臨んだそうですが、差し戻し判決に驚きを隠せなかったようです。

 千葉県でも幼児が殺害され、容疑者が逮捕される事件がありました。こういう事件があると容疑者の責任能力が問われます。弁護側はそれで無罪を主張します。しかし殺された側がそんなことを受け入れられるわけがありません。犯人に責任能力があろうがなかろうが、我が子が殺されているのですから。精神疾患なんて言われても理由になりません。

 差し戻されたことによって、まだ裁判が続きます。司法は事件から3年たってもまだ被害者家族を苦しめます。来年度から裁判員制度が導入されますが、この導入が少しでも被害者の家族のためになるのであれば、価値はあるのでしょうね。

 それにしても、命は地球よりも本当に重たいのでしょうか。何だか、軽く扱いすぎじゃないでしょうか。

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2008年12月 8日 (月)

シュバイツァーさん

 放課後にいつも黒板に偉人の名言を書きます。で、次の日の朝、その言葉の話をします。ちょっとした朝の道徳です。今日はアルベルト・シュバイツァーさんの言葉「成功の最大の秘訣は、他人や状況に振り回されない人間になる、ということだ。」です。周りに流されてはいけません、自分で正しい判断をしなければいけません、流されると人のせいにするだけで「自分」を見失ってしまいますといった話をしました。4年生でもそれなりによく話を聞いています。まあ、毎朝繰り返してこのようなことばかり話されるので、聞いている側も大変でしょうが。

 昼から勤務校の近所の中学校へ。参観日だったので、同学年の先生とのぞきに行きました(一応、許可をもらいましたが。)。小学校と中学校は授業の雰囲気が全然違います。授業の中身も違えば、子どもの発達段階も違うので当然なのでしょうが、硬い感じがします。20分ぐらいしかいなかったのですが、ふいにシュバイツァーさんの言葉が頭の中をよぎりました。

 中学生って、思春期まっただ中だから、心が揺らいでいる時期です。強がる時期です。そして他人や周りの状況に敏感な時期です。多少、仕方ないのかもしれませんが、「自分」という芯は1本通しておかないといけません。周りがダラッとした感じだからって、真面目さを嫌うような感じだからって、それに振り回されていたら「自分」を見失います。振り回されることのない「上手い生き方」を身につけないといけませんね。中学生は大変です。 

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2008年12月 7日 (日)

ランドセル

 来年度から新1年生になる娘のランドセルを買いに行きました。とにかく色がさまざま。もちろん基本は「赤」系の色なのですが、オーソドックスと思われる純粋な「赤」は今ではマイナーな存在です。お姉ちゃんの時はカーマインレッドという赤に少しピンクを加えたような?色でした。そして、今回買ったのはビビットピンクという濃いピンク色のランドセルです。いかにも桃色といった思いっきりピンクというのではなく、赤っぽいピンクです。だからお姉ちゃんのと比較するとお姉ちゃんのは赤っぽくて、妹はピンクっぽいといったところでしょうか。まあ、多少色が違うので、姉妹で間違えることはないでしょう。

 最近のランドセルはフタを締めるだけでカチッと鍵がかかります。娘はそれがおもしろいのか、何度も開け閉めをしていました。これって便利なのだろうけれど、必要性があるのかなぁ。これでは夏休み前とかランドセルに荷物を大量に詰め込んでしまったため、鍵が閉まらず友だちに助けてもらうといったシーンがなくなってしまいます(なくてもいいか。)。

 ランドセルを背負うと、一応シャキッとするようです。まだまだランドセルを背負っているというよりも、ランドセルに背負わされているような感じですが、そのうちしっくりくるのでしょうね。

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2008年12月 6日 (土)

ドンジャラ

 娘がわざわざ子ども部屋からドンジャラを出してきたので、家族4人でドンジャラ大会を開きました。ドンジャラをするのは何年ぶりだろう。そういえば、結構前にドラえもんドンジャラを買いました。下の娘が生まれたか生まれていないかぐらいなので、もう5年ぐらい前なのかなぁ。そのころは、家族でドンジャラができる日を夢見てたのですが、もう忘れたころにこの日がやってきました。一応、幼稚園の娘もそれなりにルールがわかっているようなので、付き添ってやることなく個人個人で遊べます。

 いきなり幼稚園の娘がリーチ。本当に揃っているのかと思ったら、すぐに「ドンジャラ!」と。見てみると、本当に揃っています。しかも、のび太の単騎待ちで。ビックリです。

 4人でドンジャラができるようになってしまいした。いつの間にか、時代はどんどん進んでいっています。このスピードに対応できる親でいないといけませんね。

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2008年12月 5日 (金)

禁止の効果はいかほど

 大阪の橋本徹知事が表明した「携帯禁止令」。波紋を呼んでいます。そもそも府が一律禁止の方針を固めた背景には、今年7月、府内の小中高の児童生徒計約1万3600人を対象に実施した調査結果がありました。これによると、1日に3時間以上携帯を使う中学生は18・2%、高校生は29・5%。「メール受信時、3分以内の返信」を心がけている中学1年生は17・1%、小6でも16・8%もいたそうです。1日101回以上メールを送信するのは、高1女子で8・0%に上ったそうです。

 中学生の5人に1人、高校生の4人に1人は1日に3時間も携帯電話を使っているのです。多分、電話代払っているのは親だろうに。いやぁ、3時間かぁ。1日の1/8かぁ。何か不安でたまらないのかなぁ。誰かと常に繋がっていたいのかなぁ。

 僕の携帯のメールには妻かテレビ局やマクドナルド、警察といった公メールしか入ってきません。たまに、なぞのメール(出会い系なのかなぁ。)が入っていますが。携帯電話って、きちんと使えば便利な道具なのでしょう。僕はきちんと使うほどの必要性を感じていないので、ほぼ妻とのトランシーバー的な役割しか果たしていません。でも、中高生にとっては欠かすことのできない体の1部のような道具なのでしょうね。その道具、あっさり禁止することができるのでしょうか。

 この携帯、禁止にせざるを得ないほどになってしまった最大の問題点は学校や家庭での情報教育の不足だと思います。免許を持っていないのに車に乗っているようなものです。それを大人たちが、便利だから、子どもが欲しいって言っているからという程度の理由で、ネットの影の部分なんて意識もせずに携帯電話を与えてしまったのです。そして、今頃、やっぱり免許が必要だったと焦っているのです。

 いったん世の中に広まったものをやっぱりダメですというのは、不信感を煽るだけです。大人が失敗したのだから、大人が反省の意を込めて、改めと子どもと携帯について向き合わないといけません。大人もネットの影について子どもと一緒に勉強しないといけません。うちの子は大丈夫なんて安易な考えは通用しません。ネットは至るところに繋がっています。ボタン1つで加害者にも被害者にもなるのですから。

 でも、携帯電話がここ10年でここまで浸透するとは正直思わなかったです。浸透するスピードが速すぎて、結局、世の中がついていけなかったのでしょうね。

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2008年12月 4日 (木)

親って

 PTAの会合がありました。テーマは前回に引き続き「自転車のヘルメットの義務化」。いろいろな意見があるのでしょうが、シンプルに「自転車に乗るときはヘルメットをかぶる。」で良いのだと思います。幼稚園児だろうが、中学生だろうが自転車を乗るときはかぶればよいのです。自転車は便利な道具ですが、1つ間違えれば凶器に変わります。自分を傷つけることもあるし、誰かを傷つけることもありますから。安全に乗ることを習慣づけるためにも必要なのです。だから親は有無を言わさずかぶせればよいのです。かぶらないなら乗せなきゃいいのです。

 この会合の中、結構やんちゃな子が縦横無尽に歩き回っていました。ときにはおもちゃの車の大きな音をさせたりして。子どもは楽しそうですが、親は大変です。でも、家に小さい子を家に置いておくわけにはいきません。だからこういう会合があれば連れてこらざるをえません。大事な話し合いだから静かにして欲しいという大人の理屈がすべての子どもに通用するわけではありませんからね。

 家に帰ったら、娘2人はもう夢の中でした。親のあり方をいろいろな角度から考えた夜でした。

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2008年12月 3日 (水)

悲しい現場

 職員会でパソコンの管理に関する悲しいお知らせを報告しました。普通に説明しようと思いましたが、若干感情的になってしまいました。でもうれしいことに一番食いついてくれたのが、校長先生でした。それもそのはず。校長先生はずっと自分の私用パソコンを使っているからです。もちろん、ネットワークにつないでいないし、プリンタも個人のものを校長室に置いていらっしゃいます。

 校長先生自ら市教委にどういうことかなのか電話されたそうです。そうすると、個人の所有物を学校に持ち込んではいけないと怒られてしまったそうです。その他にもいろいろと言われたそうです。で、校長先生は市の校長同士で話し合って市教委に提言するとおっしゃっていました。行政は現場を知らないとご立腹でした。

 職員に1人1台支給されたパソコン。ありがたいことですが、雁字搦めの管理の中での使用です。確かに管理はきちんとしないければいけません。しかし、今の制度では使い勝手がよくありません。何人かの先生は誰かに迷惑がかかるから、怖いからとパソコンに触れることすら拒んでいます。まずいです。

 市教委は市の教育ネットワークシステムに、それ以外のものの進入を完全に遮断する方向で考えています。例えば、家のパソコンで学級通信を作って、翌日学校のパソコンで印刷するのは完全にダメなのです。つまり、仕事は職員室内でしかできないのです。家に持ち帰られないのです。ここまで割り切るのであれば、市教委は全教職員が勤務時間内に絶対に仕事を終えることができるようなシステムを作らないといけないのではないでしょうか。だって、家で仕事ができないんだもん。

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2008年12月 2日 (火)

夜空のにっこりとしかめっ面

 月と金星、木星が狭い範囲に集まって見える珍しい現象で夜空ににっこりマークが浮かび上がった昨日。見ているだけで心が安らぎました。今日は一転、金星と木星の緯度が月より下がったため逆しかめっ面に。あらら。それにしても楽しい現象です。

 月の光は太陽が照らしたものです。金星も木星も惑星なので自分から光を発することはありません。太陽が照らしているのです。木星なんてすごく遠いところまで照らした太陽の光が反射して地球で見えるのです。恐るべき太陽光線です。

 この太陽の光による熱が逃げにくくなっているために起こる地球温暖化。12月とはいえども結構暖かい日が続きます。寒くないのはうれしいですが、やっぱり地球が悲鳴を上げているのでしょうね。今日の夜空のように、地球はしかめっ面です。

 緑のカーテンで作ったヘチマは枯れることなく未だに青々しています。これってどうなのだろう。

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2008年12月 1日 (月)

私用と公用

 月に1回は送られてくるような気がする市教委からのありがたくないパソコンに関するメール。その文書は僕のところにいつもやってきます。またUSBかと思いきや、今度は何と8項目も注意書きが。そのうちの7項目は、まあ仕方ないだろうなと思うようなものだったのですが、1番最初に書かれてある項目に疑問符が。「私用のパソコンを学校に持ち込んではいけません。すばやく撤収して下さい。」といった趣旨の内容が。学校の教員用に1人1台ずつパソコンが支給されているからでしょうか。とはいえ、自分のパソコンに入っているソフトが必ずしも学校のパソコンに入っているわけではありません。

 教頭先生に、この項目はみなさんに説明できないのですがと相談すると、早速市教委に問い合わせてくれました。回答は至って管理的。まあ、要綱にそう書かれているからそれを守って下さいといったところでした。例えばビデオ編集とかするときはどうするのかといった内容のことも教頭先生に聞いていただきました。そうすると「申請書を出せば、そのソフトを購入することも可能。」とのこと。ビックリです。ビデオの編集ソフトなんて、学校で使う人は滅多にいません。勤務校で使う可能性のある人はごく稀です。そのためだけに何万もするソフトを買ってどうするんですか。まあ、申請しても買うのは学校の予算で決まるので、難しいのでしょうが。このままでいくとニュースづくりもCMづくりもドラマづくりもできません。

 市教委としてはとにかく外部媒体と学校のネットワークシステムを完全に遮断したいようです。今は、公用のUSBを職員分全部購入するという荒技で私用のUSBを使っていないということにしていますが、こういうことも多分完全にダメということになるのでしょう。結局、仕事はすべて職員室内の職員用のパソコンでしなさいということなのでしょうか。家で仕事をしちゃダメということなのでしょうか。無理でしょう、そんなこと。

 こういうことを職員のみなさんに説明しなくてはならないのが猛烈につらいです。自分が納得していることなら説明はできますが、自分自身がなぜかに答えられないのに、上からこういうお達しがあったからという理由だけですからねぇ。でも仕方ないか。ん~本当に仕方ないで済ませてよいのかなぁ。

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