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2008年12月 3日 (水)

悲しい現場

 職員会でパソコンの管理に関する悲しいお知らせを報告しました。普通に説明しようと思いましたが、若干感情的になってしまいました。でもうれしいことに一番食いついてくれたのが、校長先生でした。それもそのはず。校長先生はずっと自分の私用パソコンを使っているからです。もちろん、ネットワークにつないでいないし、プリンタも個人のものを校長室に置いていらっしゃいます。

 校長先生自ら市教委にどういうことかなのか電話されたそうです。そうすると、個人の所有物を学校に持ち込んではいけないと怒られてしまったそうです。その他にもいろいろと言われたそうです。で、校長先生は市の校長同士で話し合って市教委に提言するとおっしゃっていました。行政は現場を知らないとご立腹でした。

 職員に1人1台支給されたパソコン。ありがたいことですが、雁字搦めの管理の中での使用です。確かに管理はきちんとしないければいけません。しかし、今の制度では使い勝手がよくありません。何人かの先生は誰かに迷惑がかかるから、怖いからとパソコンに触れることすら拒んでいます。まずいです。

 市教委は市の教育ネットワークシステムに、それ以外のものの進入を完全に遮断する方向で考えています。例えば、家のパソコンで学級通信を作って、翌日学校のパソコンで印刷するのは完全にダメなのです。つまり、仕事は職員室内でしかできないのです。家に持ち帰られないのです。ここまで割り切るのであれば、市教委は全教職員が勤務時間内に絶対に仕事を終えることができるようなシステムを作らないといけないのではないでしょうか。だって、家で仕事ができないんだもん。

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