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2009年1月 9日 (金)

自分を大切にするための小さなノート

Photo  自分自身の心が弱っているなって感じるときがたまにあります。そんなとき、パソコンの後ろにある本棚から取り出して見てしまう本があります。廣瀬裕子さんの『自分を大切にするための小さなノート』です。多分僕が教員になりたての頃に買った本だと思います。定価が1133円と消費税3%価格で記載されています。

 じぶんのこころのなかをキチンと理解していると、「世間」という、ほかの人の意見にまどわされることが、少なくてすむ。でも、ほとんどの人は、いろんなことで迷っている。進学のことや友だちのこと。恋愛のこと、結婚のこと、仕事のこと。だから自信たっぷりにおおきな声で正当にきこえる意見をいう人に会うと、こころが、迷ってしまう。「その意見は、その人のものであって自分に当てはまるものではない」という、当然のことを忘れてしまうのだ。

 教員になりたての13年前は、この言葉で、「人は人、自分らしくいこう。」って解釈していたのに。でも、最近は「その人の意見」をどう自分の中に取り入れるかも大切に思うことがあります。自分という小さな枠の中では、見えるものも狭くなるし、甘くなりますからね。いろいろな角度からの意見というのは、痛いけど貴重です。

 とはいえ、いろいろ考えた上で結論が出ない場合は、まあいいやって呑気にやり過ごしてしまい、「世間」を無視してしまうのですが。あらら。 

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