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2009年1月 4日 (日)

哲学者

Photo  たまたま本屋さんで見つけた『アランの幸福論』という本。ボーッと立ち読みをしていると、心にグッとくるものがあって、珍しく買ってしまいました。アランさんは本名エミール=オーギュスト・シャルティエといって、19世紀から20世紀にかけて活躍したフランスの哲学者だそうです。哲学者って素敵な響きです。そのアランさんの名言を訳出したのがこの本です。

 仕事はすべて、自分に権限がある限りは楽しめるが、従わなければならなくなるとおもしろくない。

 とはいえ、たいていの仕事は従わなければならないものばかりです。だから、自分の考え方を変えないといけないのです。学校のホームページを作る話が出たとき、その意見に消極的だったので、ものすごくやらされている感がありました。しばらくの間、全くおもしろくありませんでした。でも、人からやらされているのではなく、自分が発信すると考えるようにするとそれなりに楽しくなってきました。人からやらせれているのではなく、自分から行動する。ほんの少し考え方の向きを変えるだけで、ずいぶん気分が楽になります。それに能率的に仕事をこなせます。まあ、すべてがすべてそううまくは考え方の向きを変えられないのですがね。

 こういう哲学的なことって大好きです。僕が小学生のとき、担任の先生に「将来、哲学者になれるぞ。」って言われてたことがあります。多分、担任の先生は僕のことを適当な言葉で表現するのが難しかったのでしょう。でも、そう言ってくれた先生が好きだったので、今、僕は教壇に立っています。哲学者にはなっていませんが。

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コメント

えっ!!!麻生さんも使ったの!?ガックリ↓言葉が死ぬなー。

投稿: tssune3 | 2009年1月 5日 (月) 21時52分

麻生さんも年頭のあいさつでアランさんの言葉を引用していました。悲しいですが、日本全体が辛いのかもしれません。
正月山行お疲れさまでした。無事で何よりです。

投稿: パパ | 2009年1月 5日 (月) 16時49分

パパさん、こんにちは。tssune3です。アランの言葉、私もたびたび勇気づけられています。辛い「時」になるほどアランは人気が出るようです。やはり言葉ですね。小さな言葉で、大きく背中を押してくれることがあります。本年もよろしく!近く飲みま笑。

投稿: tssune3 | 2009年1月 5日 (月) 15時58分

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