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2009年1月19日 (月)

またネットいじめ

 さいたま市の市立中学3年の女子生徒が昨年10月、同級生からの「ネットいじめ」を苦に自殺したとみられることを市教委が明らかにしました。自筆の遺書が見つかっており、市教委は自殺といじめの関係を「直接結びつけられないが、無関係とは言い切れない。」としているそうです。

 同級生らのプロフに「キモイ」「一緒のプールに入りたくない。」「転校生、うまくすれば不登校になるかも。」などと書き込まれたそうです。面と向かってこういうことが言えますか?言えないですよね。でも、画面を通してなら書き込めるのです。直接顔が見えないから。顔が見えないことをいいことに、好き勝手に誹謗中傷を書き込むなんて卑怯すぎます。

 ただ、ネットワークというものはそういう世界であるということは知っておかないといけません。善人だけが使っているわけではありません。だから親が子どもに携帯電話を渡す時なんて、本当は安易に渡せないはずなのです。携帯電話を渡すということは、その子がある程度、イヤなものを目にすることは承知の上でないといけません。そして、携帯電話とは、その子自身が加害者になる誘惑を秘めているものであるということも忘れてはいけません。

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