任されるか、やらされるか
午前中は下の娘の発表会。たまたま記念式典とかぶったため、ゴージャスに市民会館で。子どもたちはのびのび演技しています。やらされている感が全くないのです。任せられた役目を一生懸命にこなしているのです。すばらしいのです。ここの先生にはいつも感服します。それにしても、もうこれで最後の幼稚園での発表会になりました。次は卒園式です。
午後からは前任校でお世話になった校長先生のご勇退記念会。同窓会って感じです。校長先生は、僕の前任校が初校長でした。しかもずっと中学校の先生だったので、初の小学校現場でした。そこにいたのが、僕とかsyoさんだったので、大変だったでしょう。その校長先生がsyoさんから言われたことが印象的だと話していました。それは「校長先生は仕事を任せてくれる。」と。確かに子どものためになるならばやりたいことはやりなさいという感じの方でした。ステキな方です。
syoさんは言います。「仕事を任されると責任を感じる。任せてくれた校長先生に恥をかかすわけにはいかないって。でも、やらされる仕事にはそれはない。」と。ズシンと重たい言葉です。syoさんはかなり偉大な方です。器のデカい人です。仕事を任せても大丈夫だというオーラがあふれている方です。しかし、そういうオーラを本来、僕たち教員は全員持たないといけないのです。だって、同じように子どもの育成に取り組んでいる教員なんだから。なのに、忙しさを言い訳にあれもしなくちゃいけない、これもしなくちゃいけないって文句ばかり言ってしまっているところがあります。だから仕事に対して任されているではなく、やらされている感を持ってしまうのです。これはおかしなことです。
syoさんに会うと目が覚めます。さあ、やりますかね。




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