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2009年2月13日 (金)

研究会

 泊まりで付属の研究会に行きました。付属の小学校は独特の雰囲気があります。公開授業は2本とも国語の授業を拝見しました。5年生と3年生の授業です。2本とも説明文の授業です。で、2本とも段落相互の関係を考える授業。さすが付属の子といったら偏見があるかもしれませんが、素敵な発言をします。ただ、授業中に発言する子は1/4くらい。全く発言をしない子が大半です。中には1人で3回も4回も発言しているのに。授業の表面だけを見ていると、すごいなぁって思いますが、1人1人がこの45分間でどれだけ力がついているのだろうと考えるとどうなのだろう。まあ、立派な意見がたくさん聞ける環境にはあるので、聞いているだけで力がつくのかもしれませんが。

 授業の中で、やたらと少人数のグループでの話し合いを取り入れていました。少し考えたい問題が生じるたびに、ではグループで話し合ってといった感じです。これはこの2つの授業に関わらず、どの教科にも意識的に入れ込んでいるそうです。これがまた、結構活発に子どもたちはやっているのです。またまた付属の子はすごいなぁって言ってしまいそうですが・・・。グループで話し合うには、個人個人にそれなりの話ができる力量やコミュニケーション能力が必要です。ここでそれぞれの力量に差があれば、話し合いにならず無駄な時間になってしまいます。まあ、グループで話を進めると、「自分たちで課題を解決しているんだ。」っていう雰囲気は作れますがね。

 それにしても付属の先生は、授業中の子どもの表情をよく見ています。指名も、ん?という表情をした子にしたり、うなずいたり、つぶやいた子にしたりと。さすがです。

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