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2009年2月 5日 (木)

遅刻

 美濃市で、列車が乗客の高校生らの訴えにより踏切で停車し、線路上に乗客約30人を降ろしていたことが分かったそうです。その訴えは何と「授業に遅れてしまう。」というもの。本来降りるべき駅での停車時間が短く、降りられなかったようです。まあ運転士の不慣れが原因のようですが。授業に遅れちゃまずいという考えがきちんとできる高校生がいるというだけで、少し温かい気持ちになります。でも、僕は温かい気持ちにさせない行動ばかりしていました。

 僕は中・高校生の頃、遅刻の常習犯でした。年間200日くらい遅刻した年もありました。全く褒められるべきものではないし、恥じるべきことです。しかし、別に寝坊をしているわけでもないのです。学校に行きたくなかったわけでもないのです。何となく、ギリギリ学校に間に合う感を味わっていたのです。妙な達成感が好きだったのです。8時30分に校門が閉まるのですが、家を8時27分に出ます。そこからダッシュをします。軽快に走れると間に合うのです。しかし、信号とかで立ち止まってしまうともうアウトです。でも、8時27分までいったい何をしているかというと、別に何もしていないのです。ただボーっとしているのです。それ以外は家で飼っていた猫が頻繁に外に遊びに行き、帰ってこないので、近所を探していたりと。あらら。

 遅刻の理由に学校の先生もあきれていました。僕にも、授業に遅れてしまうという真っ当な発想ができていれば、せめてもう5分は早く家を出ていただろうに。

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