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2009年2月18日 (水)

授業の公開

 授業を公開しました。事前に子どもたちに全く何も言っていなかったので、教室に校長先生が入ってこられてビックリ。それにしても、多くの方が見に来られました。わざわざクラスを自習にしての参観です。本当にありがたいです。今回は意図的に悪質メールを全グループに送りました。その悪質メールは①○の人ってどう思う?(○はグループの番号)②不幸の手紙のチェーンメール。そして③何だかむかつく。という3つです。

 ①のどう思う?っていうのは2つの意味があります。1つは好意的な意味。もう1つは悪意的な意味。まあ、たいていは後者と捉えますが。しかし、相手の顔が見えない、文字だけのメールでは感情がわかりません。②のチェーンメールは前回も登場したので、軽く流した人がほとんどでしたが、返信してきたグループ(つまり、同じように不幸の手紙を書いたグループ)もありました。そして最後の③。これにはさすがにクラス中がどよめきました。誰が書いたんだろうって。何人かの子がこんなメールが送られてきましたって訴えてきました。まあ、僕が送ったんですが。

 一通りメールごっこを楽しんだ後、感想を聞きました。すると、「楽しいけど、人を傷つけるようなメールはイヤだった。」というものが多かったです。この時間でメールの善し悪しを体感できたようです。その後、3つのメールは先生が意図的に送ったものだということを話し、それぞれのメールについて話をしました。最後に実際に小学生が書き込んだ悪質なメールの現物を見せました。子どもたちの顔色が一気に変わりました。感情のわからない文字だけのメール。便利な道具だけれども、使い方をきちんとしなければいけないということを4年生なりに感じたような気がします。しかし、今回のメールごっこ(その2)を終えて、その3をしなくてはいけないなって思いました。それは悪質なメールを受け取った場合の対応の仕方です。まだまだすべきことはたくさんあります。

 放課後、机の上に教務の先生の授業のコメントが置いてありました。A4にビッシリ書いて下さいました。うれしいことです。その最後に、「私も新たな授業づくりに取り組みます。」とありました。最高のコメントでした。

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