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2009年2月 2日 (月)

八百屋さん

 先週の金曜日から寝込んでいたので、大切なことをブログに書き留めていませんでした。ということで、金曜日のことを。金曜日は参観授業と学級懇談があったのです。まあ、僕は授業してはいたものの、かなりボーっとしていたのですが。

 この日に合わせて、4年生で育てていた野菜をおうちの人に販売しました。3時間目から八百屋さんの準備開始。子どもたちには「今からすることは3つです。①野菜を収穫すること。②収穫した野菜を洗うこと。③袋詰めすること。別に役割分担とか決めないので、自分から進んで仕事をしましょう。始め。」と言いました。本当はきちんと役割分担すべきなのでしょうが、ボーっとしていて頭が回りませんでした。しかし、子どもたちは自分たちで道具を用意して黙々と働いています。僕のようにボーっとしている人は1人もいません。大したものです。

 いよいよ参観授業前に販売開始。全品50円なのですが、市場価格より若干(?)割高です。でも、たくさんの方が購入してくれました。ありがたいことです。八百屋担当の子たちは、元気よく売りさばき、他の子たちは呼び込みにチラシを持って、学校中を走り回っていました。その結果、何とビックリ8000円もの売り上げがありました。

 募金するならば、家の人にちょうだいって言ってもらうのではなく、そのお金を自分たちの手でと考えて始めた企画です。8000円なら全校児童が20円ずつ募金すれば集まる額です。これも同じ8000円です。しかし、重みも価値も全然違います。

 ただ、目標額が17000円なので(17000円で井戸が作れるので)、9000円も足りないのです。でも、足りないからこそ、お金の重みがよくわかります。さあ、ここからです。 

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