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2009年3月28日 (土)

南陽工 VS PL学園

 1年ぶりに両親が我が家にやってきました。相変わらずのマイペース。我が両親だからしょうがないか。

 その両親と南陽工とPLの試合をテレビで見てました。9回までノーヒットノーラン。PLが1点でも取っていれば、ダルビッシュ投手以来の快挙達成なのに。PLは毎回のようにランナーは出すのに、得点できず。こういうときは、たいていドラマのようなシナリオができています。こんな状況にもかかわらず、延長10回、ノーヒットだった南陽工が4本のヒットで2点を取ってしまい、後攻のPLの反撃を1点で抑え、勝ってしまいました。PLの投手はノーヒットノーランの栄光から一転、敗戦投手です。

 PLの投手は、なぜ味方は点を取ってくれないのかという怒りもうまれるでしょう。普通ならば、次の日の新聞には間違いなくデカデカと「ノーヒットノーラン達成」と載るし、ドラフト候補にも挙がる結果でしょう。でも、その怒りを表だって出せないのも個人としての野球ではなくチームとしての野球の持ちと味です。だからこそ、こんな状況でも勝ってしまった南陽工がすごいなぁと思います。ピンチでも点さえ与えなければそれで良し。何だか、生き方に通じるものもあります。

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