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2009年3月25日 (水)

ラブレターの授業

 ラブレターの授業をしました。国語の授業の一環です。ラブレターというのは、読み手を意識した最高の文章です。だいたい、国語の最後の授業でします。みんなたいていキャーキャー言います。でも、喜んでいるのです。とはいえ、なかなかリアリティが持てないものです。ラブレターそのものに抵抗感がある子もいます。でも、書かないとつまらないので、「どうしても書けない、書きにくいのならば、先生がラブレターを書くとしたらという仮定で書いたらよい。」と言います。一応、全員が書きました。

 その後、男子の部、女子の部と分けて無作為に選んだモノを僕が読みます。教室中が笑い転げます。書いたモノを笑うというのは本来失礼なのですが、この場合、笑われるということは読み手の心に響いているということなのです。つまり、読み手を意識した文章が書けているということです。

 この1年間、相当の量の文章を子どもたちは書いてきました。書いた文章を良ければ良い、良くなければダメとすべて評価してきました。それなりに文章表現力はついてきたように思います。でも、それなり・・・ではダメなんですけどね。もっと、効果的な指導をしないといけませんね。

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コメント

文を書くって面白い!と子どもが思えるようにさせないといけませんね。表現することって楽しいことだし、生きていく上で欠かすことのできないことですからね。

投稿: パパ | 2009年3月26日 (木) 20時06分

面白い授業です。ラブレターの授業か?私もやらせたかった。文章を書く楽しさを子どもがもったら、それで全てよしです!文を書くって面白い!子どもがそう言ってくれたら、「やったー」です。

投稿: tssune3 | 2009年3月26日 (木) 08時28分

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