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2009年4月10日 (金)

原点・「生き方」のきっかけ・創る

 原点に返り、子どもたちに「生き方」のきっかけを創っていきたいと思います。

 これは、前任校の校長先生が書かれた今月号の学校便りの中で記されていた文言です。たった1文ですが、この中には重要なことが書かれています。

①原点・・・つまり教師としての根源です。なぜ、僕たちは学校の先生という仕事をしているのかです。僕たちは忙しさを言い訳に何となく流されてしまい、本来の学校の先生としての仕事を見失うことがあります。ただ授業をやればよいのではありません。意味のある授業をしないといけないのです。

②「生き方」のきっかけ・・・子どもたちが今後どのような道で生きていくのは、最終的には自分自身で判断します。しかし、その判断材料を提供するのは大人の仕事です。子どもの身近にいる親や教師が『「生き方」のきっかけ』を提供するのです。授業や語りや態度などあらゆる形で、子どもたちの良き手本を示したいものです。

③創る・・・「作る」でも「造る」でもなく、「創る」です。「創る」とは新たなものをこしらえるという意味です。素敵な仕事です。創る仕事ができることに感謝しないといけません。感謝しないで、毎年同じことを繰り返しているようでは創る仕事ではなく作る仕事になってしまいますから。

 この1文、きちんと一教師としてできているか、振り返る材料にしないといけませんね。

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コメント

papaさん、ありがたい。ことばへの触覚、すごいね。

投稿: tssune3 | 2009年4月11日 (土) 22時17分

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