« 0.4% | トップページ | パワーポイントで教材 »

2009年5月19日 (火)

自宅待機・・・ができない

 突然の休校を言い渡された大阪、兵庫の中高生。しかも1週間。さてどうするかとなると・・・、結構出歩いているそうです。繁華街へ行ったり、カラオケに行ったり。休校の理由は他の人にウイルスを感染させたり、自分が感染しないためなのに。『自宅待機』が原則です。そのための休校です。

 まあ、ある程度予測されていたことでしょう。まさか、予測していなくて、言われたことをきちんと守るといった性善説的な考え方だったら、ビックリですが。もちろん、きちんとルールを守っている人もたくさんいるのでしょうが、なぜ『自宅待機』のルールが守れない人がいるのでしょう。

 たぶん①新型インフルエンザを軽く見ているから。②暇に耐えきれないから。といったところでしょうか。①の場合、万が一、新型インフルエンザのため国内でも死者が発生ということになると、『自宅待機』をする人がグッと増えるかもしれませんが。冷静に対応をと市民に呼びかけているわりに、特定の学校だけではなくすべての学校の休校の措置では本当に冷静なのだろうかとギャップを感じますからね。②は人からもらう幸せに慣れきっているので、自分から幸せを作り出せないせいです。繁華街やカラオケに行くと簡単に幸せを得ることができるので楽なのです。他力本願なのです。悲しいですが。

 それにしても、遊びに行く子に対して、親はどうしているのでしょう。「休校なんだから、家から出ちゃダメだよ。」くらいは言っているのかなぁ。それとも、放任なのかなぁ。何にしろ、休校にもかかわらず遊びに行って、そのせいで感染してしまい、それを家族にまでうつされる可能性があるのにねぇ。あとからきちんと自宅待機しておけばでは遅いんだけどねぇ。

|

« 0.4% | トップページ | パワーポイントで教材 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 0.4% | トップページ | パワーポイントで教材 »