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2009年5月 8日 (金)

親と子と先生の授業参観

 娘2人が通う小学校で授業参観がありました。僕は仕事でいけなかったので、帰宅後、見に行った妻に「どうだった?」と聞くと、「(下の娘が)手を挙げて発表してたよ。」と。これを聞いただけで結構感動的です。上の娘もがんばっていたそうです。

 娘は「こうやって手を挙げたのよ。」ってリプレイをしてくれます。時間にしてほんの一瞬の出来事です。しかし、子どもは子どもで親に良いところを見せたいと思っているし、親は親で子どものがんばっている姿を見たいと思っているのです。その仲介役である学校の先生はどうなのだろう。

 授業参観って、毎日毎日あるわけではありません。月に1回程度です。稀な時間ですから、特別なものになりがちです。普段通りに授業をするって考える先生もたくさんいます。だからといって、その時間にテストをする方はあまりいないでしょうし。まあ、それはそれで面白いのかもしれませんが。でも、本当は普段通りがよいのでしょうがね。つまり、参観日だけではなく、いつ見られても良い授業ができるのであれば、それが特別ではなく、普段になりますから。

 でも、親も子どもも授業参観は普段ではなく、特別な存在であるということは、肝に銘じておかねばなりません。それでも普段通りの授業をすると普通に言える先生になりたいですね。そのためにも普段の授業が密度の濃い時間になるよう、日々鍛錬です。 

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