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2009年6月 4日 (木)

人権教育の研修会

 1日出張です。といって開始は9時30分から。というわけで9時前まで授業をして出発。人権教育の研修会です。その中で全盲の方の講演会がありました。

 駅の案内放送など、みなさんにとってはうるさいと思われる音量も、私たちには必要な音であること。そして静かで便利なハイブリッド車は私たちにとっては存在がわかりにくく困ること。目が見えない人にとって、音の存在は大変貴重なものであることを改めて気づかされました。

 世の中にはさまざまな人がいます。背の高い人がいればそうでない人もいます。足の速い人がいればそうでない人もいます。男がいれば女もいます。外国の方もいます。障害のある方もいます。そして、自分もいます。日本だけで1億3000万人、世界規模なら60億人ですからねぇ。さまざまです。だからこそ広い視野で物事を見なくてはなりません。でないと、『自分』だけが正しいと感じてしまいます。『自分』だけじゃないです。みんな正しいのです。それを受け入れる技量を持たないと。

 自分だけの狭い常識にとらわれていてはいけません。大切なものを見失ってしまいます。

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