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2009年6月12日 (金)

1分間の戦い

 朝、出勤前に勤務校近くの市場へ。ここは100円市場といって、地元の野菜を100円で売っています。総合的な学習でここの市場を取り上げています。今日は、そこの野菜を実際に食べてみることにしました。開店は7時30分。10分前に行くと、既に長蛇の列。見た感じ年配の方が40人くらい、シャッターの前で待っています。ビックリです。

 そして、7時30分、シャッターが開きました。ものすごい勢いでみなさん中に入られます。完全に圧倒されました。そして、ものを1つ1つ見て選んで買うというのではなく、一気にガーッとかごの中に入れていきます。棚の上の商品をすべてかごの中に横流しといった感じです。唖然としました。商品が猛スピードで棚から消えていきます。ものの1分間の出来事です。

 確かにスーパーで売られている商品よりかははるかに安いです。今日は大玉トマト3つで100円、デカいキュウリ4本で100円でした。また、商品には生産者の名前が記載されているので安心です。一気になくなるのも頷けます。とりあえず、トマトとキュウリとなすと真桑瓜をゲットしました。それらを食べてみました。野菜嫌いな子どもたちもいるのですが、あっさり食べちゃいました。食事の中で出される野菜と、授業の中で出される野菜とは違うのでしょう。もちろんおいしいことも原因でしょうが。

 今回の主目的は市場で売られている地元野菜をお客さんの紹介することです。そのためには、実際に食べてみておいしさを味わおう、ということでやりました。机上の空論とは違う実体験はよいです。準備は大変だけど、得るものの価値は大きいです。

 総合的な学習をそれなりに真剣にやると子どもも教師も面白いです。でも、時数減りますけどね。

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