« 1分間の戦い | トップページ | 変則2日連続参観日 »

2009年6月13日 (土)

親と子を考える授業

 参観日でした。土曜日ということあって、普段よりギャラリーが多いです。こういうときにたいていする授業があります。それは「親と子を考える。」というものです。事前に保護者に「さすが我が子と思うところ」と「ここを直してほしいなというところ」をアンケートしておきます。そして同じように子どもにも「さすが我が親と思うところ」と「ここを直してほしいなというところ」をアンケートします。それをランキングにして、上位が何か、お互いが当てるのです。かなり盛り上がります。

 たいていさすがの方に優しいというのが両方とも上位にきます。今回は親の方で料理が上手がトップでした。そしてたいてい親のここを直してほしいの上位に「怒る」が入ります。そこで子どもたちに問います。将来自分が大人になったら、怒る親になるか怒らない親になるか。

 毎年、この比率は違いますが、今日は圧倒的に怒る親が多かったです。怒らないとけじめがつかないとか将来困るとか、若干8歳の3年生が言っているのだから、結構面白いです。それにしても彼らは怒られる理由を知っているのです。これはステキなことです。

 最後に怒るのは良い気分ではない、でも怒るのです。なぜなら、みんなのことを真剣に考えているからです。怒ってくれる人がいるということは幸せなことなのです、と話して終わりました。

 ただ、大人側の怒り方というのも考えないといけないのでしょうがね。怒り方にもジャブや強烈な右ストレートがあります。右ストレートを出すタイミングです。頻繁に右ストレートを出すと空振りします。一番効き目のあるときに出さないといけませんから。

|

« 1分間の戦い | トップページ | 変則2日連続参観日 »

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 1分間の戦い | トップページ | 変則2日連続参観日 »