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2009年8月26日 (水)

英語の研修

 勤務校で研修がありました。外国語の授業研究です。今年度から既に始まりだした外国語の授業。外国語とはいえ、ほぼ英語なのですが。それにしても、今まで英語を指導するという機会に全く触れていない一般の小学校教員が教えるのですから、大変なことです。

 そもそも外国語の授業を取り入れたのは、文科省によると「外国語活動においては、音声を中心に外国語に慣れ親しませる活動を通じて、言語や文化について体験的に理解を深めるとともに、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成し、コミュニケーション能力の素地を養うことを目標として様々な活動を行う。」との理由です。研修の復伝をされた勤務校の先生も「コミュニケーション」と「異文化」がポイントとおっしゃっていました。知識としての英語と捉えるのではなく、お互いのコミュニケーションを図るものと考えれば、英語の授業は人間関係づくりのチャンスとも言えるかもしれません。

 そういえば、ずいぶん前にグアムでバスに乗ったときに、降りるべきところを過ぎてしまったことがあります。全然知らない土地でかなり焦ったのですが、運転手さんに「バック、バック!」と困った顔で言うと、何となく伝わったようで、バスを止めてくれました。身振り手振り、そしてほんの少し単語を知っていれば他の国の人とコミュニケーションを図ることも可能です。ただし、話しかける勇気が必要です。1歩踏み出さないと、何も始まりません。

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